英語の単語にはひとつの単語で(同じ綴りで)色々な意味を持つ「多義語」というものがいくつもあります。
この多義語というのが英語を学ぶ人には本当に悩まされるもので、英会話スクールの生徒さんたちも、多義語が出てくるたびに辞書とにらめっこです。
この多義語というのが英語を学ぶ人には本当に悩まされるもので、英会話スクールの生徒さんたちも、多義語が出てくるたびに辞書とにらめっこです。
たとえば、”fine”。一番初めに頭に思い浮かぶのは、「晴れ」でしょうか。他にも、「大丈夫」「元気だ」「罰金」「素晴らしい」などの意味があり、これらを全部覚えるのはなかなかハードです。
「素晴らしい」と「罰金」なんて、共通点もなさそうで対極にあるイメージです。
「素晴らしい」と「罰金」なんて、共通点もなさそうで対極にあるイメージです。
このような多義語を解釈するためには、その単語の語源を知るのが良い方法です。
”fine”の語源はラテン語の”finere”「終えること」「完全な」で、そこからフランス語などを経て、英語の”fine”が成り立っています。
このイメージを知れば、たとえば、「晴れ」は「完全なもの」
⇒「文句のつけようがないほどの」から「晴れ」の意味になったと推測できます。
また、「罰金」は「罰則を受けて犯した罪を終わらせる」というイメージから派生したといわれます。
”fine”の語源はラテン語の”finere”「終えること」「完全な」で、そこからフランス語などを経て、英語の”fine”が成り立っています。
このイメージを知れば、たとえば、「晴れ」は「完全なもの」
⇒「文句のつけようがないほどの」から「晴れ」の意味になったと推測できます。
また、「罰金」は「罰則を受けて犯した罪を終わらせる」というイメージから派生したといわれます。
このように多義語を覚えるためには統一的なイメージを知り、そこから自分なりに色々な意味を解釈することがキーポイントとなるでしょう。
一見すると、なんの共通点もなさそうな意味のある単語でも、実は語源が共通しておりそこから派生したものだと発見するのも、英語の勉強には大切なことだと思います。
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