兄が中学(地元公立中)へ入学してから、1週間後くらいにテストがあった。
所謂 「新入生テスト」。
範囲が分からない(「小学校の内容」とはわかっている)し、特に対策等もせずに臨んだテスト。
帰宅後、
「あそこ間違えた、みんな合ってんのに」
「ここ多分違う」
「このあたり自信ない~あ~やっぱ違ってる」とか、
家に帰ってから、そう言っていた兄。
その結果が、忘れたころに答案・点数分布表とともに返却された。
返却された日付近、兄は胃腸をやられており、3日間学校を休んでいたので、私が学校に行って、プリント等とともに上記の成績表を受け取るだけ受け取って帰ってきた。
おそるおそるページをめくると、
点数は小学校と同じくらいか。
でも、ん?得点分布的には思ったほど悪くない?
ミス連発なのになぜだ?
あ、全体の平均点が低いからか?
病床の兄に結果を見せても、イマイチピンときていないっぽい。ふーん、で終わり。
さて、返却された2日後に、兄は学校に復帰したのだが、兄をみて、まずはみんな「何位だった?」と聞いてきたそうだ。
順位を知らない兄、友達に点数を伝えると、
「じゃあ〇位だ!△点が△くんで、▲点が▲さんで、兄はその間だから」
とご丁寧に自分の順位を教えてもらう。
先生に聞いたら順位を教えてもらえるシステムだが、教えてもらわなくても順位が判明という。
初めてつく順位にみんながみんな順位の言い合いをしている感じで、兄の順位も瞬く間に広がったらしい。
あまりにみんなに知られてしまい、複雑な気持ちもあるが、今回に限っては結果が悪くないので、みんなにいろいろと言われてまんざらでもない兄。
ちなみに、返却された答案をみて、凡ミスもあったのに、得点がのびたのは、
小学校のカラーテストより、問題数が増えて配点が低かったこと。という理由のため。
凡ミスなくせば、もっと上がる。
・・・ここが彼のむずかしいところ。永遠のテーマ。
小学校時より、人数も約3倍(百数十人)の中学という組織の中で、今回は上位3%内。
ここが頂点にならぬように…定期テストもこの順位が維持ができたらいいなぁ…厳しいかもですが。
これからの定期テスト、外部模試等もしっかり取り組んでいただきたい、と思う今日この頃。