今日から新学期がスタートしました。

生徒が登校するのは入学式、始業式ですが
一足先に教師の辞令交付式が行われます。

新しく今年度からお越しいただく先生、
昨年度に引き続きお越しいただく先生、
それぞれ、1年契約での更新では
今日が辞令交付の日です。

今はまだ明かせませんが、来年度の分担は
もう決まって動き始めています。

昨年度は3年生を担任させて頂きましたが
教師生活20年で、初の10分間セミナーを
させていただきました。

生徒にも10分間セミナーに挑戦してもらいました。

そのときの映像を同僚の先生に見て貰ったのですが

・・・・・

・・・



実は、とても好評で思わぬ反響にびっくりしました。

卒業式で、昨年担任したお母さんから
「先生の10分間セミナーでの話を子どもが家でしてくれて・・・」

とお聞きしたり、

話を聞き終えた生徒が、

「先生の話、良かった~」

と言いに来てくれたり、

最後の挨拶をしに来てくれた時の会話の中で

「あっ、先生から最後の授業で教えて貰ったのに・・・」

など、随所でその話をしてくれました。

また、生徒に挑戦させた映像を見て

「え~、あの子がこんな話をできるようになるの?」

「いい話してるやん」

「こんなにきちんと話ができるんや」

などなど、先生方の生徒評もとても良かったです。


で、昨年度のようにぎりぎりの土壇場で無理やり押し込むのではなく
今年度は年度初めから計画的に取り組みましょう

そして、もっとじっくりと時間をかけて完成度を高めましょう

このノウハウをもっと教えて欲しい

生徒にも自信を持って人前で話が出来る人間に成長させたい

という話になり、学校全体で生徒のプレゼンテーション能力を高めるために
「総合的な学習の時間」を使って取り組むことになりました。

指導のノウハウは任せた

と期待を一身に背負ってのスタートです。

そうと決まると、いろんなところでシンクロニシティは起こり、
プレゼンテーションに関しての様々な情報が集まるように
なっているんですね。

どんどん新しい情報をもとに、新たなアイデアが湧き出てきます。

今年のプレゼンテーションは
昨年のものを超えること間違いないでしょう。

どんな舞台が最後に用意されているのか
報告を楽しみにしていて下さい。

生徒に
「こんなプレゼンテーションができるまで、
成長させてくれて、ありがとうございます!」

と言わせる1年にしますよ~。













というのは、いかがでしたか?

そう。
本日は「夢の先取りの日」です。

皆さんの夢はどんな夢ですか~?
『神の島』に来ていますラブラブ!

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子供たちの踊りや三味線のお稽古を見せて頂きましたニコニコ

そこでお互いの自己紹介をしたんですが、子供たちには夢を語ってもらい、大人たちは質問形式で子供たちに答えてもらいましたにひひ

子供たちへの質問で、「この中に高校の先生がいます」と主催の谷やんが聞くと、驚くことに一人ではなくて、半数以上が一斉に僕を指差しましたドキドキ
参加した大人は15名いたのに、ですよ❓

そして、もっと驚いたのは、「じゃあ教科はなんだと思う❓」

と谷やんが聞いたら、皆一斉に

「数学❗️」

これには驚きましたラブラブ!

「なんで分かったの❓」
という質問には、

「そんなオーラが出てる」

らしいですにひひ

流石に教科を当てられたのは、驚きました目

子供たちの純粋さに度肝を抜かれましたラブラブ!

そして、最後にお稽古が終わって唱えた言葉に胸を打たれましたしょぼん

『学ぶのに必要なのは机でも本でもない
学ぼうとする心』

これ、次の授業で伝えようと思いますべーっだ!
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先日、卒業式を終えました。

久し振りの3年生の担任で、卒業式で話すのも久し振りでした。

何を話そうか、と考えていましたが

ふと、リレーのバトンがイメージで浮かんできました。


まさに、我々が行っていることは、リレー。

人生80年として、そのうちの僅か3年しか直接指導できない。

まして、自分が担当できるのは1年だけかも知れない。

実際、この学年の生徒は1年生の時には全く関わりが無く、

2年生になってから担任を任された。

中には今年1年だけ3年生を担任した同僚もいる。


でも、そのたったの1年で、可能な限り子供たちの

才能を磨き、可能性を引き出し、チャレンジする機会を与え、

失敗させ、反省させ、成功体験を積ませ、自信を持たせ、

様々な仕掛けを用意し、成長させられるように努力をする。


しかし、やはりこの年齢では荒削りで、伝えきれない

教えきれない、もどかしさをいつも感じていました。


でも、それでいいんだ、と思えました。

このバトンを、我々は中学校の先生方から受けて、

次へつなぐのだ。

これからは、大学や短大、専門学校の先生が、

社会で関わる大人が、彼ら、彼女らを育ててくれる。


とてもすっきりした感覚で、このバトンを渡そう、と思えました。

多くの人と関わり、多くの経験を積み、成長して行ってくれる

その期待で、生徒らが涙を流しても、つられて涙を流すことが

ありませんでした。

別れが寂しい、というより、これからの成長が楽しみ

そんな風に感じられた卒業式でした。