この本を読んで、ぞっとした。

 

痴漢冤罪

痴漢よばわりされて警察で取り調べを受けたら、どんなに否認しても、刑事は彼を勾留して徹底的に締めあげる。

 

留置所と取調室を往復する日々は、精神的に追い込まれる。何度も何度も同じことを聞かれる。刑事ドラマのように、机をたたいたり怒鳴ったり、あるいはすかしたりして、彼を追い込む。

 

医務室に連れていかれ、パンツ1枚になり身体検査を受ける。最終的にはパンツを脱がされ、肛門の中まで調べられる。

 

こんなことが、本当に今の警察の中で行われているのだろうか。

 

警察関係者の方に、この本を読んでほしい。いったん痴漢よばわりされて警察に連れていかれたら、人生が崩壊する。これって本当なのか。

 

痴漢冤罪って、どのくらい発生しているのだろうか。それによって、人生が破滅する人がいるのだろうか。

 

痴漢冤罪

 

ダイレクト出版のメルマガより引用

 

 

厚生労働省の“ある通達”

裏で糸を引いていました。

 

 

<厚労省の通達>

“新型コロナウイルスの陽性者については、 

厳密な死因を問いません。

『死亡者数』として全数を公表、

報告するようお願いいたします”

 

 

つまり例え「がん」で亡くなった人でも

コロナ陽性が確認されれば

“コロナ死”としてカウントする。

 

そんな奇妙なルールが

今も有効になっているのです。

 

 

この話を聞いて、

政府や厚労省に疑念を抱いた方も

いらっしゃるかもしれません。

 

ですが、一連の騒動で最も不気味なのは

TV・新聞といったマスコミの動きではないでしょうか?

 

新型コロナについて毎日のように

取材や分析をしている彼らは、

このような事実をとうの昔に把握していることでしょう。

 

政府が「感染者の水増し」とも取れる

怪しい動きをしている。

 

日頃から政権批判の材料を

探し回っている彼らにとって、

喉から手が出るほど欲しいスキャンダルのはず。

 

ところが、、

ニュースでは「政府のコロナ対応が後手後手だ」

「補償はどうするんだ」というばかりで、

今回の件を大きく報道しようとしません。

 

毎日ニュースを見ているから大丈夫だ。

そう安心しきってはいませんか?

 

マスコミがスルーしている

新型コロナの裏側はこれだけではありません。

 

ぜひ下のリンクからお確かめください。



マスコミがスルーする“新型コロナの闇”