無事、 お昼前にパリス🇫🇷へ到着
€7.9(約1,400円)のバスでした🚌
バリス滞在は、20時間程度だが、22時以降空港へ向かう予定のため実質10時間で観光する計画だ!
目的地は、ルーブル美術館、凱旋門、シャンゼリゼ通り、エッフェル塔
パリスの12区でバス降車したので、セーヌ川沿いを散歩しながら、1区のルーブルを目指した🚶
Google mapを見ると、道中にノートルダム大聖堂があることを確認したので、まずはノートルダムへ
セーヌ川沿いにそびえ立つノートルダム
橋を渡り、広場へ出るとこんな感じ
Vlogの撮影と自撮りを済ませると、他の観光客に写真撮ってほしい!とのことで、2組の写真を撮ってあげた📸
1組写真を撮ったら、すぐ別の組にお願いされたので、カメラマンだと思われたのだろうか🤔w
一仕事終えたので、ルーブル目指し歩いた!
ルーブルの敷地は広く、この建物を通り抜けると
悪魔の、、、
666
👁️👁️👁️
🗻🗻🗻
このピラミッドが、666枚のガラスで構成されてるとか
信じるか信じないかは、あなた次第
美術館は事前に予約必須(2025年5月時点、€22=約3,500円程度)
ヨーロッパの観光地の値段は年々値上がり傾向なので、訪問予定の方は予約時に確認すること推奨
写真&Vlogが撮り終わり、凱旋門を目指すことに!!!
凱旋門までは、少々歩くのはしんどいと思い電車を利用
凱旋門の下は駅だが、警察が封鎖していた。
別の出口から凱旋門へ潜入しVlog撮影するも、ライフルを持った警察に駅に戻るよう促される。
何があるか分からんが、周辺の人全員追い返された。
凱旋門地下の駅はすごい混雑で、凱旋門を見ることができなかった観光客がブチギレ
しかし、拳銃をもった警官が数名いるので、下手に暴れることもなく凱旋門口が完全に封鎖された!
なんとか、地上に出れてよかったと
シャンゼリゼ通り側に出て、Vlogる📸
数分後、何発か銃声が鳴り響いたとさ
シャンゼリゼ通りの散歩を始める🚶
途中、給水スポットを発見し、ペットボトルに水を組んでいると日本語が聞こえた!!!!
ディズニーに行ってた日本人でした。
あー!
パリにディズニーランドあったな〜
と全く興味関心がなさすぎて、存在を忘れてた!
シャンゼリゼ通りで、一際存在感があったルイヴィトンを📸
シャンゼリゼ通りから、エッフェル塔を目指す!
初の本場エッフェル塔
まだ、オリンピック色が残っていました
パリでの予定をオール撃破!
ということで、飯屋探しがてらセーヌ川散歩して、黄昏ることにした
懐かしいな〜
と約5ヶ月前を思い返した!w
空港方面へ向かおうと近場の駅に行くも、封鎖されていた。。。
他の人について行き、別の駅に行くもそちらも封鎖。。。
ここから波乱が巻き起こる
さらに別の駅へ行き、ようやく電車に乗れたー!
と思うも一駅進んだところで1時間停止
乗客が減っては増えるので、電車内で待つことに!
すると、Googlemapで表示されてるルートと別方面に移動し途中で停止もされ、なんだかんだ電車で2時間ほど経っただろう。
電車が酷すぎたので、バスで空港を目指すことにルート変更!
ちょうど、空港直行のバスがある駅に降りるも、バス停が周辺にたくさんあるので、駅員に聞き教えてもらったところに行くも全くちがう!
案内されたバス停にバスが停まり、空港行きはあっちだ!
と言われるも、それも嘘!
こんなやり取りを何度か繰り返した時には、最終のバスはすでにいなくなっていた。
フランス人は、まともなヤツおらんやん!!!!!!!
朝8時過ぎにミラノ🇮🇹へ出発予定、空港に6時に到着していたい。
散々電車にやられたので、朝6時に間に合う電車なんかあるんか?
と思い必死に空港までのルートを調べる!!
Chat GPTが大活躍👏
空港までの道のりが、正確でした!
しかし、電車が途中止まったり目的の駅に着いたのは深夜1時過ぎ。。。
空港直結シャトルバスの窓口は閉まっているが、駅構内の別のバスの窓口が開いて、バス職員もいる!
一応、私の目的のパリボーヴェ空港のバス乗り場の場所をバス職員にトランスレートを駆使し確認すると、、、
「空港行きのシャトルバスは完全予約制」とのこと
一応ググり予約できるか確認するも、今日の今日の予約ページは見つからん。
そして、「乗り場は、あっち(シャトルバス窓口の真逆の外)で、◯◯という建物がある。そこに待合室があるからそこで待つといい。」とのことなので
そちらへ向かうも、、、そんな建物は存在しない。
ただの広場のようなところで、近代的な高層ビルに囲まれて、ビル風が吹き荒れ寒いだけ、、、
フランス人は、まともなヤツおらんやん!!!!!!!
一応、歩き回るもバス停は見つからんが、空港に行きそうな大荷物を持った集団を発見しその集団に着いて行くとバス乗り場を発見
5:00出発の始発便があるが、みんな予約している!
運転手に乗りたいことを伝えると、現金あるか?の確認があり、ボッタクリ価格の30€で無事乗車
(現金ない人は追い返されてました)
ミラノに行けんかったら、その後の旅プランがガラッと変わるどころか、出費が大きくなるので本当に助かった!
こんだけ歩いてたとさ。
そして無事空港に到着したとさ!
空港には、すごい衣装の2m超えのアフリカ系の黒人が沢山いて怖かった!
フランスで得た教訓
「フランス人は、信用ならん!」 でした。
次回、ミラノ編