ミュンヘンは、17時間程度の滞在となり、深夜電車で仮眠をとりながらケルンへ向かった！

『ヨーロッパ周遊④　〜ミュンヘン観光〜』チューリッヒから夜行バスでミュンヘンへ『ヨーロッパ周遊③　〜チューリッヒ→ミュンヘン〜』現在も旅行中のため、更新が遅れました！その記録も乞うご期待という訳…

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電車もTrip.com で予約した。

（バス移動と300円程度しか値段が変わらなかったため、電車を選んだ！）

朝、5時前　にケルン中央駅に到着した！

ケルンの目的は、　世界遺産にもなっている　ケルン大聖堂　を拝む目的！

ミュンヘンから、ベルギー（ブリュッセル）の動線として、ケルンに立ち寄ろう。

その程度だったのだが、、、

朝5時にケルン大聖堂到着　で目的を　撃破

この、きめ細やかな造りが世界遺産登録された所以なんやろうと！

22:00のバスで、ブリュッセルへ向かう予定だが、目的も果たし暇を持て余すので、ケルン中央駅周辺＆ケルン大聖堂の周辺をひたらすら散歩！w

店はまだ空いてないし外は寒い（15℃程度）

退屈凌ぎのため、TikTok LIVEをして、ケルンの街を散歩してる様子を配信！

その最中に、日本人の若者2人にコラボを申し込まれケルン大聖堂をバックにLIVEを行った。

その日本人は、フォローしてくれたが、２〜３日後にフォロー解除するクソ人間だった（22歳の男女）

しょうもないことする日本人と少し話て時間が潰したが、スマホのバッテリーをチャージするために、ケルン中央駅内のスタバ利用

しばらくして、軽く何か食っとくか！

と思い、TikTok LIVE中に見つけて、2€のバーガーとコーヒーのセットをいただく！

時間も潰せそうになかったので、　FKKへ行くことにした！w

小腹が空いているが、FKKでお腹いっぱい食べる作戦に出た！w

道中、キショい（コリアン風）の人がいるな〜

と思っていたが、のちに出会し会話したところ日本人でした。

そんなこんなで、Google Mapを頼りに到着！

空が青い

レッドカーペットを超えた先に、全裸にバスタオルを巻いた

70歳くらいの白髪の爺さんが、、、w

ここのFKKでも、道中出会ったコリアン風以外にも、日本人が他2名！

しかも、私より若い！！！！！

（FKKの内容はオフレコ）

ここで出会った日本人と連絡先を交換し、私はブリュッセル行きのバスの時間が迫っているため大慌てでFKKを出た！

店の前に複数台タクシーが停まっているので、最寄駅まで急いで向かえ！

とドイツ語にトランスレートするも、爺さんドライバーが最寄り駅が分からんと言う

（タクれば、2分の距離）

後ろのドライバーに、爺さんが道知らねえと言ってるから、最寄り駅まで急いでくれ！

とお願いするも、前のタクシー利用するよう言われ、爺さんドライバーに最寄り駅の場所を説明し、納得してくれた模様。

改めて、爺さんドライバーのタクシーに乗り込むと、またしても、道を知らないと言い始める

こっちは、すげー急いでる！　と後ろのドライバーに急いで駅まで向かってくれ！

と改めてお願いするも、前のドライバーから利用してくれとのこと。。。

（この時点で、すげー飛ばさないと間に合わない）

Google Mapで設定させて出発！！！

すると、即見覚えのない道！

2分で着く距離なのに、住宅街へ！！！！

「道違うぞ！　どこに行くつもりだ？」　と聞くも、近くの駅の一点張り！！！

行き止まりになり、意味わからん住宅街で停車されたので、ブチギレ

とりあえず、金を払わずにタクシーを降りて、住民らしき人をみかけたので、クソタクシーの被害にあったこと、駅の場所を確認。

駅まで近いが、スマホのバッテリーも残り9%、バスの時間間に合わない確定！

しかし、FKKに戻ってもスマホのバッテリーがなく、帰宅時にかなり困ると思い、ケルン中央駅でスマホを充電して、翌日にブリュッセルに行ける準備をすることにした。

しかし、疲労から電車乗り過ごしてケルン中央駅に0時半過ぎに到着した。

スタバがあくまで5時間程度か、、、と思いながらライトアップされたケルン大聖堂を眺め凍えながら駅構内に戻る。。。w

ケルン中央駅のトイレ1.5€（約260円）

ケルン中央駅は、終電が過ぎる時間になるとおそらく不法移民に溢れる！

コンビニやスーパーの棚卸しの荷物を詰んだ電動のカートが構内を走ってるいるが、その商品を何度も盗む黒人を見てきた。

女の移民に話しかけられたが、ケニア人らしく、めちゃめちゃ酒臭い。w

宿なしのスタバオープン待ちの身分の私に対して、ケニア女は「あなたのホテルに行きたい！」　とのことだった。

早朝スタバオープンし、スマホの充電を！

そして、ブリュッセル行きのバス＆ブリュッセルのホテルを予約

ケルン空港へ向い、無事バスに乗車

w

トラブルがあり、無駄金があったが、ベルギーブリュッセルへ旅立ったのであった🇧🇪

「ヨーロッパ周遊⑤ 〜ケルン観光〜

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