12時間以上のバス旅から、格安ホテルに荷物を預け夜のパタヤへ出陣
ホテルから徒歩2分程度でウォーキングストリート!!!!!
すごく疲れていたが、ネオンを見ると元気になる!w
なんとも気分が良く眠気が覚める
初夜の目的は軽く一杯 or マッサージ!と決めてお小遣い2000B(当時1.1万円程度)を握りしめていた!
これしか持っていなければ、GOGOに行く必要もなければ、ぼったくり被害からも事前に防げるので、必要以上の金は持ち歩かないのが、散歩の鉄則
ビーチロードの売◯婦もこの時間になるといないのか、、、
と翌日の散歩のモチベーションに変える!w
目指すは Soi6
パタヤビーチは、シンガポール並に船が多く、入るには適してないガッカリなタイプだ
そして、Soi 6到着
バービアが多く、ほぼ裸からいろんなコスプレをしたお姉さんから動物のようなモノまで種類豊富に揃ってる
多様性を感じるスポットです
この通りを歩くだけで、すんごい声をかけられ、腕を捕まれ下半身を触られるので触り返したりと
多様性を感じながら異文化交流もw
0時過ぎもSoi6は賑わっていたため来た道を戻るのは億劫に、、、
そのくらい、みんな積極的すぎて、金なしで店に引きづり込まれたら困るので、別の道からパタヤの街を練り歩く
時間が時間だったため、Soi6横のナイトマーケットのようなところもほぼ閉まっている。
ミックスジュースもシンガポールの倍の値段の高級店しかない
東南アジアのフルーツはどこで食っても『安くて美味い』が売り!と勝手に思ってるので、シンガポールより高い野生のジュース屋には興味なし!w
深夜1時近いと違法マッサージ店が目立つようになる
普通に歩いてると、腕を掴まれたり数人に囲まれたり
レディーボーイだろ!というモノから、どのタイプの哺乳類やねん!とツッコミたくなるような
マッサージ店も多様性を感じる。
料金表を持って外にいるので、興味のあるマッサージの値段を確認するスタイルだが、、、
スペシャルやら ”ブンブン” やら を口説き文句に腕を掴み引き摺り込もうとする!!!!
パタヤはなんとなくのGOGOの料金(ドリンク&お持ち帰り)しか事前にデータがなかったが
誰かの役に立つと思い、調査を開始する!w
しかし、多様性とは言え 共謀な獣タイプがいるところは交渉もする気になれず、、、
安全な落ち着いた子から情報を得ることに!
値段はピンキリ!
最安が全身のオイルマッサージが300バーツ(1350円)程度だった
しかも、なかなかの美女
その美女は "ブンブン" 込みでと言い、腕を話さない。
レディーボーイじゃないか確認し、レディーボーイじゃないことが確認できたので決定w
12時間以上の移動から、2万歩近く歩き深夜2時から、この日を締めくくる全身マッサージに癒されました
オイルマッサージなど全て込み、タイ🇹🇭では破格? の1000バーツ
マッサージに癒されたが、もう3時過ぎで目がしょぼしょぼしてたのでホテルへ帰宅した。
初日、非常に気分良く終えた