ソウルデザイン財団が10月17日から27日まで11日間かけてDDP(東大門デザインプラザ)で「ソウルデザイン2024」のイベントを開催する。
「ソウルデザイン2024」は、ミラノデザインウィーク、ロンドンデザインフェスティバルのようにソウルのデザイントレンドを全世界的に発信する「デザインウィーク」性格のマイス(MICE)イベントで、毎年数万人のバイヤーをはじめ、国内外の観覧客が訪れるグローバルデザインフェスティバルだ。

picture: Unsplash/Andrea De Santis
メディアアーティストカン・イヨン新作初公開
主題戦で最初に公開される「ライトアーキテクチャ(Light Architecture)」は、光と闇、複雑性と可能性、恐怖と啓蒙など相反する価値が混在した構造を多次元的に表現する。
カン・イヨン作家はこの作品を通じて「AIは人類に光か、闇か?」という質問を投げ、人類と共振化できるAIに対する話題を提示する。
カン作家は去るパリオリンピック期間中、グランパレ・イメルシフで開かれた韓国展示「デコーディングコリア」に参加した。また、Googleの気候データベースのアートプロジェクトに招待され、Googleやネジとコラボレーションし、人類の水不足問題をメディアアートを通じて世界に知らせた。
明日の想像が広がる展示とポップアップ
ミュージカル「アラジン」の特別イベントを含め、12社が参加するデザイン展示やポップアップイベントも設けられた。
ミュージカル「アラジン」は韓国初演を記念して特別製作された「マジックランプ」を展示して訪問者たちの願いを聞くイベントを持ってきた。
アップサイクリングベースのファッションブランド「ラコード」は、100人のリテールとアップサイクリングワークショップを通じて、ザトゥリ生地を活用した自分だけのブレスレット作りを体験してみる時間を準備した。
ビーガンフレンドリーコーヒー&ジェラートブランド「フロリー」は、AI協同ロボットシステムであるオムニボットが製造するコーヒーを提供する。

カナダのスキンケアブランド「ディオディナリー」は自社のガラス工兵をリサイクルし、魔法のような空間を演出する。ガラス作品がいっぱいの場所でスキンケアコンサルティングも受けられる。
最高の講演者とのデザイントレンドカンファレンス
イベント期間中3日間の会議も開催される。デザイン・カルチャー・トレンド・芸術など各分野最上の講師たちと一緒にデザイントレンドを研究し、新しい答えを提示する。
初日の23日には「人工知能エフェクト(AI EFFECTS)」、第2日の24日には「生成型AIが引き起こすデザインの未来」、最後の日である26日には「トレンド2025」をテーマに進行される。
キム・ナンドソウル大学消費者学科教授、カン・イヨン・カイスト教授(主題展示作家)、ノ・ソヨン・アートセンター蝶館長、ソン・ギルヨン作家、エチオ・マンジニ・ミラノ大学教授、ユカ・サボライネンADミュージアム対外協力総監督などが代表講演に出る。
この他にもソウルデザインマーケット、ソウルデザインスポット、市民参加プログラム(バスキング、公演など)も開かれる。ソウルデザイン2024イベントの詳細は、ネットハウスで確認することができる。
ソウルデザイン2024
○期間:2024.10.17.~10.27。
○時間:アートホール展示 10:00~19:00 (ふれあい広場、未来へ、八通りなど11:00~19:00)
○場所:東大門デザインプラザ(DDP)およびソウル市一帯
○主催・主管:ソウル市・ソウルデザイン財団
○主なプログラム:開幕式、展示、会議、マーケット、付帯イベント、イベント
○入場料:有料
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