

今回は、男性を意識した黒い二つ折り財布に挑戦。

個人的には二つ折りは好みではないのですが
依頼者の希望なので・・・・

なお、ここSmilegravityでは、長財布に小銭入れというスタイルを推奨しています

構成としては、外郭には厚手3mmのタンニンなめし革です

また、手に触れる部分は、柔らかいクロムなめしが人気のようでですね。

内側はナチュラル色のタンニンなめしで黒色に着色し、
男らしさを引き立てています

しかしながら、いざ使ってもらうと、やはりところどころ難しいようで・・・・
小銭入れがほとんど入らないとか

小さくて使いにくいとか

まだまだ精進が足らないようです

財布は難しい


耐久性にはありえないくらい絶対の自信があるのですが・・・・

まぁ理解されるまでやります

それはそうと、そろそろ新しい材料でも入手したくなってきました


第3作目黒革なシステム手帳が完成しました
オールブラックの革とステッチのコントラストがいい感じです
なんと今回は、キットではなく革ハギレ(革材料)から作ってみました
革包丁は高いから、別たち(カッター)で、不安を抱えながらカット
ん?
これは、、、き、気持ちいい( ̄▽+ ̄*)
分厚い革(3mm)がサクサク切れる(*゜▽゜ノノ゛☆
いやー、意外と簡単に切り出せるもんですねぇ
直線は意外なほど簡単、しかし、カーブが難しい
今回の製作ポイントは
ベースにタンニンなめしの皮を使用し強度を持たせ
外側にはやわらかく手触りのいいクロムなめしを貼り合わせてみた
そして、開閉用のフラップには、タッチが軽く、高級感のあるマグネット(バックについてるやつ)を使用
そしてコンチョ(コインを加工したもの)なるモノを取り付けて完成ヽ(゜▽、゜)ノ
うーむ、ハンドメイドだけに異様なムードが漂っている
基本的にミシンとおらなそうだから、一般には販売されないわけだΣ(゚д゚;)
この調子でガンガン作っていこ
最後に創ってからわかったのだが、コンチョとマグネットは相性が悪い(^-^)/
なぜならコンチョの裏にマグネットが取り付けできないからだヘ(゚∀゚*)ノ
つまり、コンチョ側のフラップは固定されて開かないo(TωT )

オールブラックの革とステッチのコントラストがいい感じです

なんと今回は、キットではなく革ハギレ(革材料)から作ってみました

革包丁は高いから、別たち(カッター)で、不安を抱えながらカット

ん?
これは、、、き、気持ちいい( ̄▽+ ̄*)分厚い革(3mm)がサクサク切れる(*゜▽゜ノノ゛☆
いやー、意外と簡単に切り出せるもんですねぇ

直線は意外なほど簡単、しかし、カーブが難しい

今回の製作ポイントは
ベースにタンニンなめしの皮を使用し強度を持たせ

外側にはやわらかく手触りのいいクロムなめしを貼り合わせてみた

そして、開閉用のフラップには、タッチが軽く、高級感のあるマグネット(バックについてるやつ)を使用

そしてコンチョ(コインを加工したもの)なるモノを取り付けて完成ヽ(゜▽、゜)ノ
うーむ、ハンドメイドだけに異様なムードが漂っている

基本的にミシンとおらなそうだから、一般には販売されないわけだΣ(゚д゚;)
この調子でガンガン作っていこ

最後に創ってからわかったのだが、コンチョとマグネットは相性が悪い(^-^)/
なぜならコンチョの裏にマグネットが取り付けできないからだヘ(゚∀゚*)ノ
つまり、コンチョ側のフラップは固定されて開かないo(TωT )
記念すべき第1作目はブックカバー

こいつは、大地の革なるキットで作ったものだが
なんとまあ、簡単にしていい感じになっている。
レザークラフトってこんなに楽しいものなのかと教えてくれた作品だ
本製作の意外なポイントがしおり部分を揉んで柔らかくするところ
( ̄▽+ ̄*)


こいつは、大地の革なるキットで作ったものだが

なんとまあ、簡単にしていい感じになっている。

レザークラフトってこんなに楽しいものなのかと教えてくれた作品だ

本製作の意外なポイントがしおり部分を揉んで柔らかくするところ
( ̄▽+ ̄*)
















