アニメ「烏は主を選ばない」

 

Eテレで再放送の13話「烏に単は似合わない」まで。ここまでが原作「烏は主を選ばない」、「烏に単は似合わない」のストーリーになります。

 

今回はちょっと前回より内容にふれた感想を書いてみます。できるだけネタバレしないよう書いてますが、もしかしたら一部ネタバレしてるとこもあるかも。

 

このアニメ回を重ねることにSNSでの評判が良くなってきて、とても嬉しかったです。私と常連さんだけ知ってるおいしい食事のお店がみんなに見つかったみたいな複雑な気分ですが嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

SNSで感想を読んでいると、若宮と姫たちの対面シーンで、若宮は一見冷たいようで姫たちに自分の道を選ばせていて優しいという感想を目にしました。原作では印象最悪なこのシーンの若宮の評判がわりと良いのです。

 

若宮は原作では終盤に突然現れて謎解きを始めるんですが、全然現れなかったと思ったら姫たちにあんなこと言うので、いろんな所で感想読んでると読者の彼の印象最悪なのです笑い泣き

 

私は主から先に読んだので若宮の人となりも彼がこういう風に言うしかないのも理解できたのですが。

 

やはりこのシーンは若宮の人となりや事情を知っているかいないかで印象が全然違うんだなと思いました。それにアニメ版では少しマイルドに、よりわかりやすく若宮の優しさが伝わるようになっているのかなと思います。

 

声優の皆さん良かったですが、特にあせび役の本泉さん素晴らしかったです。

 

終盤の描写は原作より怖かったです。。SNSで原作未読の方の感想検索してしまいました。

 

あせびの母に関する伏線とかまだ回収してない感じがするのですが、、これから何かの機会に出てくることあるのかな。

小説読んでくださいという事かしら。。浜木綿たちの幼いころのエピソードとかもアニメでもう少し見たかったな。


と思ってたら、あせびの母の出てくる短編「はるのとこやみ」が期間限定で無料公開中みたいです。

浜木綿や若宮の幼いころのエピソードは別の短編「すみのさくら」に描かれてます。

 

原作は、特に後半は密度が濃いのであのシーン、アニメでもっと見たかったなというのが実はたくさんあります。ますほと浜木綿の友情ややりとりとか。

 

そして、アニメ前半最終回だけのエンドロール、美しくて素敵でした。

 

原作「烏は主を選ばない」部分も見応えあり、楽しく視聴できました。

 

本放送の時の総集編の裏トークも面白かったです。