女性起業家・フリーランスの想いを実現するコーチ石野慧太公式ブログ -9ページ目

女性起業家・フリーランスの想いを実現するコーチ石野慧太公式ブログ

自分らしくビジネスを行い、理想のパートナーシップを築く。世界で遊び、本当の自分を表現し続ける。

 

 
  
前は動けていたのに、
売上も順調だったのに、
 
本当は色々組み立てて
進めていかなきゃいけないんだけど…
 
なぜか
気が乗らないとか、
スムーズに流れていかない
 
という
停滞感を感じている場合、
 
それを、
「気合いで乗り越えるんだよ」
 
という
タイミングの方もいるとは思いますが、
 
 
本当は、
 
そのプロセス自体を
共有する「誰か」がいて、
 
その誰かと、
関係性を育むことが
 
実は大事なテーマなんだけど、
そこに取り組まずに、
あるいは気づかずに、 
 
また1人で行こうとしているから
動けない・気が乗らない
 
っていうケースがあります。
 
 
でも、
その誰かっていうのは
新しく探す誰か、
 
ではなく 
今すでにご縁がある誰か。
 
むしろ、
身近な誰か。
 
だったりします。
 
 
自分のことだから、
「自分で」っていうのは
そうなんですけど、
 
その自分のことを
分かち合うこと。
 
そうすることで
繋がれるということ。
 
「自分で」だけではなく、
「私たちで」を体験すること。
育てていくこと。
 
これは慣れてない人には
むずがゆいことですし、
 
分かっているつもりでも、
 
結局は、「自分で」私たちのことを
考えている限りは、
 
本当の意味での「私たちで」には
なっていないので進まない。
 
 
その破壊と創造のプロセスは
大変かもしれませんが、
 
その取組み自体が
とても美しいと感じますし、
 
そこに立ち会えることは
歓びだな~と感じています。



 
私は、
「男女が共に」
というのが今の時代のキーワードだと
思っています。

この
「共に」
 
に込めた意味は、
 
男性が男性の立場から、
女性が女性の立場から、
 
手を伸ばすのではなく、
 

それまでの立場を超えて、
というか、思い切って言えば、
それまでの1人の男性という枠を壊して、
それまでの1人の女性という枠を壊して
 
あなたと私、という関係性
を中心に、同じ方向を見て、
結果として、
お互いの立場が決まっていくことが
 
本当の意味での「共に」
だと思うのです。
 

自分が自分のままで、
というのは、
共にではない。
 
お互いがお互いのために
壊すからこそ、
新しいものが創造される。
 

そんな風に思ってます。



 
2010年に
ハワイ島から日本に帰ってきたときに
これからの活動のキーワードは「共に」だなって思いました。
 
共にっていっても、
「何と何が?」っていうことなんですが、
これから、社会を創っていくのは、男性と女性が
共にだなって思ったんですよ。
 
なんでかっていうと、
今まで男性中心の社会が特に
先進国が展開してきて、色々な歪みが生じてきて、
 
今度は逆に
女性中心だー!っていう話が
出てきていたのですが、
 
本質を見たときに
「構造は一緒だな」って
思ったんですよね。
 

 
どんな構造かっていうと、
「性が偏ってる」っていう構造です。
 
男性中心という傾きが、
クルッと女性中心に変わっただけでは
実は本質的な変化にはつながらないんじゃないか?
 
なんて思ったんです。
 
もっと言えば、
女性中心になったというよりも
男性中心の中で活躍できる女性にスポットライトばかり
当たっている気がするので、
 
厳密に言うと
女性中心って感じでもないし、
 
やっぱり根本的には
男性中心の枠から出てはいない気がしてます。
 
そして、
大切なことはそもそもの軸が立っている場所を
変えることじゃないか
って思いました。
 
今までの軸が
立っている場所が
「どちらか」だけが立っているのだとしたら、
 
これからは
「どちらも」が立つ場所に土台自体をシフトさせる
必要があるのかなと。
 

 
きっと
「どちらも」というのは
白か黒かがすぐにハッキリするものではないし、
葛藤や矛盾状態が続くものかもしれない。
 
自分の
思い通りにいかないことの
方が多いかもしれない。
(実はそっちの方が本当の自分のためになることだったりする)
 
ついつい功を焦って
効率性を重視してしまうけれど、
そもそも、【本質重視・命を重視する】ならば、
それらは非効率的なものだし、
 
子どもだって
いつ授かるか分からないし、
男女関係だって、人間関係だって
土台には非効率な時間が絶対に重要だと思いますし、
 
そっちのルール?原則?に
則っていくならば
非効率さ・曖昧さを受け入れることが
不可欠だなって思うんです。
 

 
「これが答えだ!」
とは思ってないですが、
自分にとっては「どちらも」を追求し続けることが

これからの時代と
チャンネルが合っている
生き方なんじゃないかなと考えついたので、
実践してみてる次第です。
 
そういった意味でこれからの時代は
男女性の統合の時代で、
 
ただ、
今は男性性によっている社会だから
女性性の発揮が求められているように思います。
 
そして、
その女性性の発揮という大きな流れの中で
その特性を象徴的に持っている「女性の活躍」という
キーワードが浮かび上がってるのかなと。
 
でも、
何となく思っているのは
今の20代以下は女性性が強い(言い換えれば女性的な感性が鋭い)
男性も多い気がする。
 
そういった意味で、
組織として大切なことは
「女性が活躍する」という視点よりも
もう一段深い、女性的な感性を発揮できる組織づくり
が重要なんじゃないかなと思ってます。
 
そうすることで
女性だけじゃなくて、女性的な感性が強い
若者もイキイキするんじゃないかなと。
 
そうそう、
当たり前のように使ってますけど、
「女性的な感性ってなんぞや?」って
ことがあると思うのですが、
長くなったので最新の研究結果はまた書きます 笑