今は妹のところにいる母。朝起きて、母のこと思わない日はありません。どうか健やかにと。亡くなった父のこと思わない日もありません。どうしているかな、と。また会いたいな、と。
お彼岸ですから、父と主人の両親の供養をさせて頂きました。本当に可愛いがって頂きました。感謝と共に、来世も又家族になって下さいな、とお願いします。
さて、母は本当に父を愛し支えたひとです。美容外科の草分けの父は、新しい手術や材料を使うときには、母が実験を名乗り出ました。華岡青洲の妻みたいです。
フェイスリフトの切開線を額の生え際にするか?髪の中にするか?父は母の額にメスを入れました。
当時よく使われ始めたシリコン。患者さんに使う前に母のももに入れてみた。しこりになって、患者さんに使うのは止めた。
ある時、「私の顔をあなたの好きにしていいわよ」と名乗りでた母。父はメスをふるって・・・
続きは又(^.^)/
父と主人似てる
父は主人を超長男と言って可愛いがった