シカゴマラソン 2020 エントリー
2019/10/21 10:00 (U.S. Central Time) から一般の抽選受付が開始され、
Time qualifier(資格基準を満たしてる場合は参加が保証される枠)は
1週間後の10/28 10:00から受付開始されました。
https://www.chicagomarathon.com/apply/
毎年10月第2週の日曜日のレース1週間後に翌年のエントリー受付が開始されてるようなので
先ずは10月のエントリーをチェックします。
2020年の資格基準はコチラ
私はWoman 40 – 49 の3:50:00をギリギリかすってたので
Time qualifierでエントリーしました。
主な条件は以下になります。
- 2018/1/1以降のレースであること
- ハーフや50km等、フルマラソン以外は考慮されない
- 2020年10月11日 レース当日の年齢がベース
- IAAF または同様の運営協会によって認定されたコースであること
日本の2019 IAAFレースは以下(フルマラソンのみ)
- 大阪国際女子マラソン
- 東京マラソン
- びわ湖毎日マラソン
- 名古屋ウィメンズマラソン
- 長野マラソン
- 神戸マラソン
- 福岡国際マラソン
- さいたま国際マラソン
WMMにTime qualifier枠で確実にエントリーするには、これらの大会で結果を出すことです。
私のPBも神戸マラソンでした。
(あの時WMMは全く意識してなかったけど、頑張って良かった〜〜)
エントリーから10営業後までに連絡するとAPPLICATION RECEIVED!メールが来て、
次に連絡が来たのが1週間後。
何と、エントリー時にアップロードした証拠の完走証がエラーで保存されなかったから
もう一度添付してメールしてくれ!とのこと。
翻訳サイトを駆使してつたない英語を書き書きしてメール送信。
更に2日後に「Thank you! これから審査して、また10営業日以内に連絡する」と返信が。
それでなくてもハラハラドキドキ1週間待ったのに、また10営業日も待つの〜〜
と思いつつ、果報は寝て待て。
待ちました。
結果、翌日、待ちに待ったCongratulations!メールが来た〜〜
※これまでのWMM戦歴は、NYCM、ロンドン、ボストンと3連敗。。
晴れて、来年10月のシカゴマラソンを走れることになりました
vivosmart HR J
走っても(自分的な)食事制限しても一切痩せず、
次は摂取カロリー<消費カロリーの徹底だっ!ということで活動量計を試すことになり
vivosmart HR Jをポチしてみた!
心拍計は同じくGARMINのランニングウォッチ
ForeAthlete 225Jがあったから正直どうでもよく、
月末に新しく出るvivofit3にしようかと悩んでいたんだけど
黒白どっちもな~~とネットサーフィンしてたらネイビーが超カッコ良くて
即決ポチできた!
1週間使ってみて、取れる数字が面白くて気に入って使ってる♪
まず、朝起きた時の安静時心拍数。
起きて手を動かしただけで変わっちゃうけど、これをつけっぱにしとけば
勝手に起床を判断して記録してくれる。
私、ほとんど40台。 アスリート心臓らしい。
だったらマラソン、もっと楽チンに走らせてくれーーー
あと睡眠の深い浅いとか。
私、半分近く深く眠れてる。
消費カロリーも、何もしてない時の消費量と運動消費量を合算してくれて、
今日はココまで食べて良いよ!と判断出来て嬉しい。
充電も1時間/5日位なのでお風呂に入ってる時に出来るし。
痩せるまでつけ続けるぞーーー