伊勢にいた私のもとに、
父が倒れたという知らせが届きました。

胸がざわつき、
祈るような気持ちで、急遽帰ることに。

今回の伊勢は、
特に豊受の神様とのご縁を感じていた旅でした。

だからこそ、
この出来事にも何か意味があるのかもしれないと、
静かに空を見上げています。

どうか父が守られますように。
伊勢の地で手を合わせ、
その祈りを胸に帰路につきます。

温泉は、
体を温めるだけの場所ではなく
心や気を整える場所でもある。

ふと…
びちゃびちゃに濡れた床を見て
少しだけ寂しい気持ちになった。

場の『氣』は
そこにいる人の意識を映すもの。

次の人のためにそっと整えて立ち去る。

そんな静かな心が、
この国の美しさだったのかもしれないと…✨


湯気の中で
そんなことを感じながら

私もまた
小さな祈りのような気持ちで
その場を整えて帰りました✨

京都の余韻を胸に、

いま伊勢へ。

今回の旅は
特に豊受さんとのご縁を感じています。

静かに呼ばれているような
やさしい導き。

内宮・外宮の風に包まれながら、

また、猿田彦さんの優しさをかんじながら…
また平和への祈りと感謝を
届けてこようと思います。

見えない『ご縁に感謝』

作家の



ぶっち・ぎりおさんのお店で一杯の梅酒を

『ロックの方が美味しい』と言われ…

ここから伏見稲荷さんとのご縁がキューと短く縮まりました。

『二月までは特別な…』『今日は間に合いね』

と。

その運びから…

最終日、もう一度どうしても足を運びたくて、伏見稲荷大社へ。

初日に感じたあの空気を、もう一度、胸いっぱいに受け取りたくて——。

ご祈祷をお願いし、祝詞の響きに身をゆだねていると、心の奥のざわめきが、静かにほどけていきました。

何かを足すのではなく、ただ、本来の自分に戻っていくような時間。

今回の京都の旅は、始まりも、そして締めくくりも、ここ伏見稲荷さん。

見えない大きな流れに、そっと背中を押していただいたような、そんな感謝の最終日でした。

また新しい一歩を、軽やかに歩いていけそうです。

京都の光に、そっと整えられた数日間。
観音さまのやさしさと、お不動さまの強さを胸に日常へ戻ります。

必要なものは、もう受け取ったと思う。

また呼ばれるその日まで――
京都に『ありがとう』

また、一緒に行ってくれた
主人へも感謝✨