金沢カレーの定義の1つにフォークや先割れスプーンで食す事とある


自分はゴーゴーカレーと出会って初めてこのスタイルに触れて衝撃を受けた



“なんて食べづらいんだ!!”



相当なストレスを受けた


食事とは5感の満足度もさることながら、食べ易さも相当重要な要素となる


カニの殻剥きを考えると分かり易いだろう


ホテルのビュッフェでカニの食べ放題があってもモリモリと食べないのはその為だ


第一ビュッフェのカニは中身スカスカなんだよなぁ


もっと身が詰まってたら頑張ってムキムキするのだが


と言うわけで味は好きなのにフォークを強要してくるゴーゴーにモヤモヤした俺は遂に反撃の1手に出る事にした



こっそりマイスプーンを持ち込んでみた



提供されたカレーには当たり前のようにフォークが添えてあったが、そんな物は一切使わない


この日の為にダイソーで用意したスプーンを手に取り一口目を口に運ぶ



なんて食べやすいんだ!!



そして前回よりも旨い!?


そうか!


フォークのストレスとの対比が旨さすら跳ね上げているのか!


これも計算のうちかGoGo!


更にダイソーではスプーンの他にもう一つ買っていた物がある



シリコン製のヘラだっ!



これを使う事で皿に付いたカレーを1滴残らず掬い上げる事が出来る!


金沢との異文化交流と言えば聞こえは良いが、これはフォークの抑圧に対する反逆の狼煙、怒りのテロリズムだ!!




フハハハハハハッ!!


綺麗に食べてやったぜ!


ざまあみろだ!


また来るぜ!