夏なのか秋なのかよくわからない季節だったと思ったら、

いつの間にか沈丁花の花が咲いていた。

悲しくてもつらくても、確実に時間は進んでいるのだと・・・。

 

バスを降りたときにいい香りがすると見つけた沈丁花。

心からの笑顔で愛おしみたいと想った今日でした。