こんばんは、最近ブログを書くのが楽しくてしょうがないSです。

今日も仕事中に書きたくて書きたくて震えていました。


さて、本日は「感情」の話。

SはH師匠とのセッション 、そしてあゆみん&みかりん とのセッションで

「自分の感情に敏感になる」というメッセージを何度も受け取ってきました。

そのおかげで、「嬉しい!」や「感動!」は以前よりも素直に感じ、そして表すことができるようになってきました。


しかし、まだ感じることが苦手な感情があります。

それは他人に対する「怒り」そしてその奥にある「悲しみ」の感情です。


・冷たい態度をとられた気がする

・大切にされていない気がする

・バカにされている、見下されている気がする

・私の約束をキャンセルして他の人と会っていたのが気になる


こんなことがあると心が一瞬「ざわり」とします。


けれどもすぐに頭で考えます。


「でも気のせいかも・・・」

「相手にも事情があるだろうし・・・」

「確かに私と会うよりもあの人と会う方が有益かもな」

「私は彼、彼女のことを好きだから、少しぐらいいやな思いをしても気にしないようにしよう」


理由をつけて、無理やり納得しようとします。


こんな経験をきっと何度も何度も繰り返してきました。


今日のお昼休み、他の方のブログを読んでいて、これらの思いがぶわっと溢れ出しました。


私はなぜ、今まで「怒り」を感じることを自分に許さなかったのだろう。

私はなぜ、今まで「悲しみ」を感じることを自分に許さなかったのだろう。


感情は他人から「感じてもいいよ」と言われてから感じるものではない。

「私」が「私自身」に「感じてもいいよ」と許可しなければならなかったのだ。


私は怒ってもいいんだ。

私は泣いてもいいんだ。


今日のブログで宣言します。


私は「怒り」や「悲しみ」の感情を持つこと、感じることを自分自身に許します。

相手にどう伝えるかはまた別の話ドキドキ



1月19日(火)

66.9kg(-4kg)

36.6%(-1.8%)