韓国で日本語教師5年目突入!

韓国で日本語教師5年目突入!

日々を大切に、きらきらした40代を過ごしたい‍

1回目 なぜ韓国の大学院に進学しようと思ったのかをまとめています。よかったらお読みください。

今回は、出願までの流れをまとめます。

釜山大学の日語日文学科の修士課程に出願した流れです。秋入学の場合です。私の仕事上、今の時期が比較的暇なので、準備ができると思い、秋入学にしました。

募集要項が出たのが、3月上旬でした。これも、大学教授の生徒さんがダウンロードして教えてくれました。


出願期間:オンライン受付 4月13日〜4月24日

書類提出:4月13日〜5月14日

合格発表:6月29日

登録送金:7月7日〜7月10日

入学許可証:7月22日


出願に必要な書類は、次のものでした。


①外国人登録証

②韓国語能力試験の結果 4級以上(学科によって求められる水準が違う)

③両親のパスポートのコピー

④家族証明書(日本の戸籍謄本、両親の娘であることが証明するため)

⑤家族証明書の翻訳 翻訳公認書

⑥大学の卒業証明書と成績証明書 英語

アポスティーユまたは、領事確認を受けた書類が必要

⑦大学院の修学計画書+自己紹介

⑧申請書(オンライン受付が終わった印刷できる)

⑨残高証明書 1600万ウォン以上(約160万円)


⑤の翻訳公認書は、旦那が調べてくれて、カカオトークで連絡して、2日くらいで、家に書類が届きました。家族証明書の写真を送って、翻訳してくれました。これも領事確認が必要かと思って、領事館に持っていきましたが、必要ないはず(領事館の方が家族証明書の翻訳の領事確認をするのは、5万ウォンで高いし、そこまでする必要ないはずですと親切に教えくれた)と言われ、大学にも確認して、要らないとのことだったから、原本と翻訳公認書だけ書類提出しました。


⑨の残高証明書も大変でしたが、私の通帳の残高証明じゃないとだめです。同じ銀行なら定期預金も合計に含まれます。しかし、足りなかったので、私の別の銀行の定期預金を崩して、4月の給料を待って、旦那の通帳のお金を何日か私の通帳に移動させて、ギリギリできました。何ヶ月か通帳にその金額をキープしないといけないという期限がなかったので、助かりました。


⑦の修学計画書が1番大変でした。

枚数が多いわけじゃないですが、何せ自分の中で何を研究したいのか、はっきりしたものがなかったから1番困りました。普通は、研究したいことがあるから、大学院に行くのですが、私の場合は、大学院に行くことが目的だったので、正直、何を研究してもいいと思っていました。しかし、そういうわけにはいかないので、私が興味がある分野をまとめて、釜山大学の日語日文学科の教授の研究を調べて、誰の研究に興味があるのかを調べました。同僚の大学院博士卒業した方に釜山大学の先生でおすすめされた先生がいて、その先生の論文をいくつか読みました。論文の調べ方も一苦労しました。これもその同僚の先生に手伝ってもらいました。そして、大学院の研究は、今までしてこなかったこと、やってこなかった視点での研究が必要なので、先行研究を調べることが必須でした。だから、色々な論文を読みました。そして、AIジェミニに、私の経歴と希望する教授の専門分野で私が研究できることは何かを聞いたりしました。ジェミニからの提案は、ちょっと無理があるものでしたが、それでもそっちじゃないという方向がわかり、自分が普段疑問に思ってることを元に作成してみて、同僚の先生にも、この分野の研究はありますか?と聞いたりして、自分の気付き、経験に基づいて、完成させました。韓国語で提出だったので、ジェミニで翻訳して、それを同僚の先生に見せて、韓国語らしいものに文章を修正してもらい提出しました。

ここまで読んでわかるように、本当にたくさんの人の手を借りました。

すごく助けてもらえて、感謝しています。いつも助けてくれる人がいて、感謝感謝です🥲


母に、修学計画書を見せたら、泣いていました。私は、てっきり計画書の内容に感動したのかと思いましたが、母は、自己紹介の私の今までの人生の道のりに泣いたそうです。

10歳で中国から日本に行き、ひらがなから日本語を勉強し、小、中、高、大と進み、セネガルで2年間ボランティアをして、広島で10年小学校の先生をして、韓国の釜山に来て、日本語教師5年目

大変な道のりをよく頑張ったねと褒められました。大学院もきっとうまくいくよ、私の道を阻むものはないよと言ってくれました。嬉しかったですね、、


気づけば、私はずっと先生しかしていません。セネガルでは、フランス語で音楽、体育、図工を教え、日本では小学校の先生(1年生以外全部担任した)、韓国では日本語教師(小3〜70代まで教えている)

そういう私だからこそ、教育の道をもっと極めてみようと思いました。私にしか見えないこと、気づかないこともあるだろうと思い、不安もたくさんですが、大学院という、新たな一歩を歩みはじめることにしました。


また結果が出たら報告します。

最後までお読みくださり、ありがとうございました😊



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