もっともっと楽しく生きる
楽しく生きてる人と仲良くなる
楽しんでいる人、
自分らしくある人は解かる時がある。
あぁ、こうなりたい。
素敵だなぁ。
こう有りたい。
涙が出る。
自分を生きる。
風の時代。
自分らしさ。
自分で富を産み出す｡
稼ぐ。
あぁ、ごめんね。
今まで無視し続けて。
涙が出てくる。
最近は頭が疲れることが多い。
思いつくまま、言葉が出てくるまま。
何を書けば良いか判らなかったけど、
吐き出すまま。
2、3ヶ月前に、YouTubeを見ていて
「ぷらそにか」というグループを知ってからどハマり中。
若いシンガーソングライター達の集まりで、色々な曲をカバーしてる動画をあげている。
どの子みんな素敵でキラキラしてて眩しい。
可愛いなぁ、格好良いなぁ、楽器上手いなぁ、声好きだなぁとか。
ぷらそにかがきっかけで知り好きになった曲もある。
一昨日の配信ライブもチケットを購入して拝見した。
同時に後悔。
あぁ、自分がもっと若ければ。
あぁ、10代の頃にもっと音楽に本気で挑んでいれば…。
小さい頃から歌うことが好きだ。
幼稚園児位のころ、美空ひばりさんの「川の流れのように」を意味も解らずずっと歌ってた気がする(笑)
小学生の時、音楽の授業で初めて人から「歌が上手いね」って言われてとても嬉しかった。
それが自信になって、もっと好きになって、将来は歌手になりたいって思った。
ピアノは少し習ってたけど、練習楽しくなくて途中で辞めてしまった。
ブラスバンドも姉の影響で始めたけど、怖かった。
何が？
演奏が。
間違えるのが怖くて楽しくなかった気がする。
中学生になって、心から惹かれる音楽に出会ってギターが弾けるようになりたくなった。
そんなの親にも誰にも言えず、行動も出来ず密かに憧れてるだけ。
高校生。友達に誘われて軽音楽部を作ったけど、やはりギターはやれずボーカルだけ。
自分より沢山の音楽を知っている同級生や、楽器の上手い人達に劣等感を感じていた。
自分がロックだと思っていた音楽をそれはJ-POPだよwって小馬鹿にした言い方をされてショックだった。なんだか恥ずかしかった。
あぁ、大学時代も色々あったけど、長くなって来たから省略(笑)
とにかく、私にとって本当に好きなものだから、コンプレックスも強くて本気になれなかった…
失敗したり馬鹿にされるのがとてもとても怖かった。
好きなものに対してだから、とても臆病だった。
それは今も同じだね。
今からデビューは難しくても、音楽を本気でやることに遅くはないよね。
人前で歌いたい。
あなたの歌が好きだ、元気になったって言ってもらいたい。
歌わせてくれるならお金いらない。
「お金が余るほどあってもやりたいことって何？」
ってスピ業界で質問があったけど、
私は歌いたい。
ぷらそにかの若い彼らはとてもとても眩しいけれど、今から私もやれることをやりたい。
10年後、「30代の時にもっとこうしてれば」って後悔しないように。