8年前になりますが、2010年6月ローマで海老蔵さんが歌舞伎公演ニコニコ

オペラと歌舞伎好きの私にとっては

イタリアで歌舞伎公演を鑑賞できたのは夢のようでしたラブ

 

ローマの街でこんな看板を見れること自体、めちゃくちゃ嬉しくなる風景。

 

 

会場はこちらアルジェンティーナ劇場Teatro Argentina

パリのオペラ座やミラノのスカラ座などよりはこじんまりとした劇場ですが、

1816年ロッシーニの「セビリアの理髪師」が初演された歴史ある劇場です音譜

通りを挟んで向かいは古代ローマ遺跡トッレ・アルジェンティーナ広場。

 

演目は「義経千本桜Yoshitsune e mille ciliegi」の鳥居前、吉野山、河連法眼館の段。

海老蔵さんは佐藤晴信と源九郎狐役。

出演者は他に8代目大谷友右衛門丈、中村芝雀七世丈(現5代目中村雀右衛門)他。

このポスターも素敵爆  笑

 

定式幕が引かれた劇場内部、開演前。

2010年6月21日には当時の大統領他要人、文化人らもご来場。満員御礼

Sold Outで会場に入れなかったイタリア人が外に大勢いらっしゃいました。

日本でも観れる私としては恐縮でもありましたが、ごめんなさい汗

イタリア語のイアホンガイドも筋書も用意されていました。

上演途中イタリア人の反応が気になり何度も観察しましたが、

居眠りしてる人など一人もいず(日本でだってけっこういるのに)

みなイヤホンガイドの説明や舞台に釘付けキラキラ

そして終演後スタンディングオベーション!!

オペラの国イタリアでは同じ歴史をもつ伝統舞台芸術・美術に対する

理解と審美眼は高いとは思っていましたが、期待以上でした旗

日本人として感激です おねがい

終演後も翌日のための舞台調整が。

イタリアの歌劇場に河津法眼館の舞台装置と定式幕....

このような景色、なかなか見られるものではありません。

いつか歌舞伎役者として成長した勸玄君のイタリア公演も

ぜひ観たいものだなあ......ドキドキ

 

そういえば当時婚約中だった麻央さんもローマに来てたはず。

海老蔵さんとローマの休日(仕事とはいえ)楽しんでたことでしょう!

(ローマ、ヴァティカン市国のサン・ピエトロ大聖堂)