「アルコール依存症」の診断を受けた2011年。あの日あの時あの場所で「診断」されなければ私はいつまでも見知らぬ酒飲みのまま死んでいました。回復への長い長い道のりと酔いを使わない生き方を心から楽しいと思える日々の記録をしていきます。