カプラの洗車場KAPLA®ブロックを熱心に積む男の子。「これはねえ、車庫」と自ら説明してくれました。 男の子が帰ったあとには、洗車場が残っていました 名残り惜しくて、ぱちり。 今日つくったものは、今日しかみられないから、作品集に残したい、と思ってしまうのです。