救われた命を救わないと! | Smile the First 店長日記
被災地をうつす映像には、不足している物資を伝える画面がたくさん出ますが、一般の私たちが送れる態勢を一日も早く整えていただきたいです。どこ宛てになにを送ればよいのですかーーー(>_<)!!

水、食料がない、と震災翌日から孤立した建物の屋上から訴える被災者のひとたち。早くしないと、せっかく助かった命が失われてしまうのではないかととても気になります。

報道のヘリコプターからも水や食料、毛布を落とせませんか。

遠くに住む被災者は、テレビのなかに住んでいたひとたちではなくて、私たちとなにも変わらない、地震の直前まで日常生活を送っていた父であり、母であり、息子、娘で。

国民みんなが、自分の父、母、娘、息子が被災したように、手を差し延べ、救済、復興の手助けをできたら、と願っています。