プレート除去とオトガイ形成から
7ヶ月がたちました。
顎については、コンプレックスはほぼなくなりました。
鏡をみても、やっぱり顔短くなった。
面長感がだいぶなくなった。
見た目に関してはとても満足しています。
ただ、あれからいろいろ問題がおきました。
一難さってまた一難です。
まずひとつは、虫歯でもないのに上奥歯がとても痛むようになり
結局神経をぬくことになりました。
痛みはじめてから半年我慢したけど
最後は痛み止めが手放せない状態に。
なぜこんな痛みがでたのかは結局先生もわからないとのこと。
現在は、神経の治療がおわらりあとはかぶせをするだけです。
そして、もう一つは
矯正のせいで
歯茎がさがりすぎてしまい、このままでは近い将来
下前歯が2本ほど抜けてしまう恐れがある
とのことなのです。
現在、歯肉移植の外科手術をするため
大学病院にまた通っております。
もう痛い手術はこりごり・・・
当分しなくていいともっていたのに
しかも私の場合、骨がうすく
歯肉移植してもそれが防げるかどうか微妙なところだそうです。
6万ほどの治療費を払い、痛い思いをまたして
それでも治るかどうか確証はない
けど何もしないよりはいい
というわけです。
めっちゃ嫌すぎる・・・・
生まれつきの骨格のせいらしいので
これはもうどうしようもないらしいです。
生まれながらのハンディキャップですね。
口の骨格が・・・・
とにかくまた手術おわったら書くかも・・・