読みにきてくださり、ありがたうございます☆
わたしたち人って、基本、「楽」したい生きモノです。
「楽」したいが故に、文明の利器が創造されていきました。
徒歩では、行きつける距離に限界があるので、車輪がついた乗り物が誕生していきました。
馬車を創りだしたかと思えば、機関車が。
機関車で楽に遠くへ行けるようになったら、自動車が。
人と人とのコミュケーションも、手紙だったのが、電話になり、メールになり、オンラインで顔もみながらやり取りが出来るようになりました。
便利になり、行きたいところへ気軽に行けるようになり、人との出逢いの可能性も大幅に広がりました。
人々はたんさんの恩恵を受けたと引き換えに、人としてなにか大切なコトを失っていきました。
今の時代を生きるわたしたち。
生まれた時から「洗剤」は身近にありました。
「水だけで、洗濯をする」ということは、まず聞いたことがない世代が大半です。
汚れを落とすのは、「洗剤」
黄ばみを白くするのは、「漂白剤」
生地を柔らかくするのは、「柔軟剤」
匂いを消すのは、「消臭剤」
これが、「常識」でした。
ところが、こういった、化学的につくられた液剤を使用していくと、肌荒れを起こす人が出てきました。
肌のトラブルをきっかけに、「洗剤」は人体にとって「不都合な状態」をつくりあげていく、ということを知りました。
そして、その洗剤等の使用は、個人レベルでの問題を引き起こすのみに留まらず、自分以外の人に対しても負担を強いるだけでなく、地球環境や生物たちに多大な負担を強いてることを知ることになりました。
少しでも自分に、他者に、地球に負担が少なくなるように、と、自然素材からつくられた洗剤を使うなど、工夫される方も近年では多くなってきてるようです。
そんな中でも、洗剤の質がどうであれ、全く洗剤を使わないで洗い物をする人は、今の世の中では、ありえない、と思われてきました。
水だけで洗えば、黄ばむし、ゴワゴワになるし、油は残るし、そんなの非常識だわさっ!!と思われてきました。
ところがとうとう、誕生してしまったのです。
一切の洗剤を使わずに、ありとあらゆる油汚れが落ちてしまう「お水」が。
一切の漂白剤を使わずに、黄ばみや黒ずみが白くなってしまう「お水」が。
一切の消臭剤を使わずに、ありとあらゆる臭いが消えてしまう「お水」が。
「お水」だけで、炊事、洗濯、掃除が、ありえないレベルで、超「楽」になってしまう「お水」が。
毎週一回、Facebookライブ配信してます、「お水チャンネル」。
先日のスベシャルゲスト篇で、「ありえないレベルで家事全般が超楽ちんになる!!」ことで、大いに盛り上がってます!!!
40分強の配信ですが、「モノゴトの捉え方」について、本当にコノままでいいのかな?と、自身に疑問を投げかけるきっかけにして戴けましたら幸いです☆
「使わないセンタク」って!?
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コロナ(567)と、調和する為にも、ぜひ567首を響かせませう~♪
カタカムナウタヒ五首
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カタカムナウタヒ六首
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カタカムナウタヒ七首
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〈言靈とは〉
この世界は「みえる力」と「みえない力」がひとつとなったモノ。
量子力学的に言葉を置き換えるとみえる力が「粒」で、みえない力が「波」です。
大昔に、この地球上に生きたわたしたちの先人方が、松果体をフルに活性化し、みえない力である「波」を「きこえる力」として感じ取り、「音」になりました。
自然界の音を、人から発せられるやうに生み出されたものが「聲/こゑ」です。聲は言葉という人が発する「きこえる(みえる)力」です。
言靈 ことたま の「言」はみえる力、「靈」はみえない力のこと。
言の葉を発すると、同時にみえない力、思念が発せられます。
この世界のご縁は、すべて思念の共振性で結ばれてゐます。
わたしたちが名乗る「名」、時の流れを数値化した「暦」、土地が持つ周波数を数値化した「住所」。
今から少なくとも12000年以上前に存在したとされる、先人方の叡智、カタカムナにより、わたしたちの人生の軌跡が浮き彫りになります。
そして、すべてを調和へと誘うカタカムナウタヒの響きによって、わたしたちは今からの奇跡の人生を創り上げていくことが出来るのです。
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【新元号〈令和〉について】
万葉集 巻五 梅花の歌三十二首序文より
「初春の令月にして 氣淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫す」
「令和」の数靈数は、れ(24)+い(5)+わ(7)=36です。
カタカムナでは、この世は10次元で循環してゐると見解となっており、「令和」の次元数は3+6=9、9次元となり、まさに○。
ストレートに解釈すると、数靈数36、次元数9の369〈ミロク〉となります。
さらには、数靈数36の共振した言の葉をみていくと、「命 みこと」があり、やはりミロクそのものなのです!
形靈あそび的解釈でも、レイ○○ワで、∞のカタチにもなり得ますし、原点回帰でもあります。
「レイしワする」という、当サロンで開催させて戴いております、禮法ゼロ化ワークショップそのまんまなのです。
そして、今で中国の古典からの出典が続いてゐた流れから、日本古来の和歌集である、万葉集からの出典により名付けられ、いよいよ「言靈の幸はふ國(ことたまのさきわうくに)」が台頭してくる、新しい時代の到来です^^
〈禮について〉
日本人の生活の中で息づいてゐる、「礼」。
剣道や柔道、弓道などは、「礼にはじまり、礼に終わる」作法がありますし、神社参拝でも、礼(拝)にはじまり、礼(拝)で終わります。
なぜ、礼をするのかは、「礼儀」だから、という言葉で済まされることが多かったのではないでしょうか。
禮(礼の旧字体)とは、氣の調和です。
漢字の形靈からの解釈では、「氣の豊かさの示し」。
禮をする時に、氣を付けるとよい点としては、首を曲げずに、礼をすること。
首の頸椎と胸椎と仙骨に一本の軸が通るよう、まっすぐにした状態で禮をするとよいです。
ひーふーみーよーいーむーなーやーこーとー
と、カタカムナ次元数で1~10の音を伸ばしながら発声しつつ、毎日朝起きた時に10セット。
毎日、繰り返すことで、ブレまくりの意識や体が調和されていきますので、オススメです^^
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