こんにちは、ＯＳＨＯ（オショー）です。

コミュニケーション・コンサルタントの

山崎さんが運営する、

会話力、ユーモアスキルを身に付ける教材、

『笑いの錬金術師　- Humor Alchemist -　

実践ワークプログラム』

の新規参加募集が、

2014年４月２５日(金)6:00 ～４月３０日(水)23:59

の間、行われることが決まりました。

会話力、コミュニケーション力、ユーモア・お笑いスキルを
上げることに興味がある場合は、ぜひチェックしておいてください。

以下、山崎さんの案内文を引用します。

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◆作成の経緯

『笑いの錬金術師　- Humor Alchemist -　

実践ワークプログラム』は、

私の教材、「ユーモア・コミュニケーション」の
参加者の方からいただいた声を元に作成した、

会話力、ユーモアスキルを集中的に身に付ける、
参加型の実践ワークプログラム教材です。

「ユーモア・コミュニケーション」は、
今でも各方面から好評をいただいていて、

私自身も完成度の高いものと自負していますが、

その参加者の方の声を元に、

さらにスキルアップしてもらうにはどうすればいいだろうか、
どんな方法があるだろうかと、考えを巡らせました。

そこで、まず浮かんできたのが、多くの人からいただいた、

「ワークがすごく実力アップにつながりました、

　もっと増やして欲しいです！」

という声でした。

私の教材には、テキスト教材でも、
必ず自分の頭で考えてみるワークというものを設けています。

これがあることにより、ただ単に読んで楽しかったとか、
何となくためになったな、というレベルで終わらせることなく、

しっかり自分の頭で考えるという体験をしてもらい、
それにより、深くスキルが定着していきます。

これは、私の教材が他の教材と違う強みの一つだと考えています。

参加者の方にさらにスキルアップしてもらうカギの一つは、

この実践ワークにある、ということはわかりました。

そこで、とことん自分の頭で考え、

しかもそれを何度も繰り返し続けられるプログラムを作ろう、
と思って作成したのが、この

『笑いの錬金術師　- Humor Alchemist -　

実践ワークプログラム』

です。

◆プログラムの内容

別の言い方をすると、

「全15回に渡って会話力、"お笑い筋力"をとことん鍛えていくプログラム」

とも言えます。

具体的には、

ネット上で見られるバラエティ番組や、
私が出す日常会話のお題や、私自身の会話実録から、

ふだんは意識しない視点で「会話」というものを見てもらいます。

「なるほど、おもしろい会話というのはこうやって作るのか！」

「なるほど、こういう場面やポイントで、
　こういう考え方でこうすると、会話が上手く行くのか！

人を笑わせられるのか！　そういうことか！」

といった、目からウロコな発見を何度もしていただきます。

それをただ単にこちらから伝えるのではなく、
まず私からお題を出します。

それの答えを毎回参加者自身で考えて、
自分なりの答えを提出してもらいます。

それを提出して初めて、次の回の回答ページが送られる、
という仕組みになっています。

なので、従来の教材で起こり得る、読んで終わり、ということは、
このプログラムでは有り得ません。

何も提出しなければ、何も進まない仕組みなので。

こうした実践ワークを何度も繰り返してもらうことで、

"スムーズでおもしろい会話の思考回路" を
着実にあなたの脳内に落とし込んでもらいます。

他には、テレビで芸人さんたちがやっている大喜利や、
ある写真について何かおもしろいコメントをするワークなどもあります。

こういうのは、一見ふだんの会話とは関係なさそうですが、

こういうワークを繰り返し、通常とは違う思考回路を鍛えておくことで、
ふだんの会話でもとっさの場面で強力に働いてくれます。

これらの解説はほぼ全て音声で提供しています。

音声の合計は3時間以上になりました。

そして同時に、たくさんのワークをやっていく中で、
そのまますぐに使えるテンプレートもたくさん自動的に手に入ります。

参加者からの質問と答えのやり取りは、
専用サイト上で私が音声も交えて共有していきます。

他の人からの質問と回答も共有することで、
より幅広い視点から効率よく身に付けられます。

この、他の参加者の状況を知れるというところが、
すごくモチベーションが上がるみたいで、かなり好評です。

質問は、参加から1年間、回数無制限で受け付けます。

ワークの回答は、個別に添削はしませんが、
全てしっかり目を通していまして、
良いと思ったものは匿名でサイトにアップしています。

プログラムは全部で15回ですが、
必ずしも週1回で進める必要はありません。

例えば、第1回のワークを提出して初めて
第2回の案内が送られてくる、というようになっているので、

当面忙しくて取り組めない場合は、
ご自身のやりたいタイミングで始めて大丈夫です。

速く進めたい人は、1週間で3回分進めることもできるし、
ゆっくりマイペースでやりたい人は、

何ヶ月かけてもらってもOKです。

(なるべく集中した方が良いですが)

◆「ユーモア・コミュニケーション」との比較

私の教材「ユーモア・コミュニケーション」との比較で言うと、

「ユーモア・コミュニケーション」では、

おもしろい会話をしていく上でのマインド面から、
テクニックの体系化、ふつうの会話の盛り上げ方、習慣、実践ステップ
などを網羅して解説しましたが、

今作は、一言で言うと、

『スムーズな会話力・お笑い脳の筋トレを

楽しく繰り返していくプログラム』

ということになります。

もちろん理論の詳しい解説もたくさん入っていますが。

作成の経緯としては、
「ユーモア・コミュニケーション」
の続編という位置づけではありますが、

私は性格上かなり几帳面で凝り性なので(笑)、
結局一からこちらだけ始めても十分にスキルを身に付けられる
コンテンツ量になりました。

実際に参加した方からもそういう反響をいただいています。
(いただいた声はまた後ほどご紹介します)

以上、いろいろお伝えしたのでもう一度まとめます。

『笑いの錬金術師　- Humor Alchemist -　

実践ワークプログラム』

とは、

・実践ワークを中心としたプログラム

・会話力とユーモア・お笑いスキルを身に付けることに特化したもの

・動画と音声が中心、テキストの書き起こしも有り

・参加者自身が自分で考えてワークを提出することにより先に進んでいく形式、
　逆に何もしなければ何も進まない

・当初「ユーモア・コミュニケーション」の続編というコンセプトで
　作成し始めたが、
　結果的にはこちら単独でもスキルが身に付く濃い内容になっている

・他の参加者の回答や状況を共有できる

というプログラムになっています。

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もしこの内容にご興味がある場合は、
ぜひチェックしておいてください。

では次回からは、本編内容の一部や、
すでにプログラムに参加した人の声などをお伝えします。

ＯＳＨＯ（オショー）でした。
　
　

笑いの錬金術師参上！