いよいよ最終日泣


おなかの調子はなんとも言えない感じ汗


朝はかなりゆっくり起きてのんびりスタート。

朝食もみんなしずかーな感じパン

けっしていやーな感じってわけではなく、大人な雰囲気というか。



これなら平気と思ったフォーがあったんだけどさ。

結局食後に全部リバース。

意外と胃が弱いんだよね汗


おなじくKちゃんも食事がおじいちゃんみたいだったし苦笑い



チェックアウトは12時。それまでそれぞれの部屋でのんびりと。



じつはGくんも結構具合が悪いらしく風邪薬を飲み続けています。

そしてさり気なく何度かリバースしていたらしい。

東南アジアらしい旅の思い出だね汗



昨日買えなかったスーパー的お土産を調達しにスーパーへ。

ものすっごいいっぱい買ってそれでも安っ驚きすぎ


歩くとおなかがかなり痛いけど最後だし、がんばっちゃったおぉ!


その後マーケット散策へ。

とても近いのに暑さと体調にやられて速効休憩。

手前味噌ですいませんスターバックスロゴ




マーケットでもミソジーズ脱落ダウン

まあ、なんにも食べてなってのもあってそうとう体力の消耗が激しいのです。



で、けっきょく早くホテルに帰ってロビーでくつろぐことに。



ヤングチームはそれでもアクティブ。

ホテルからタクシーでモスクにおでかけえへへ…


またもやKちゃんと2人の時間が。


でもさ、かなり疲れて体調も優れなさそうだし、そう、新宿帰りの電車の再現あへへ

どうにもこうにも話しかけるのはタイミング違いな感じがするので

近くにいながらもほとんど話しかけなかったの。


それがいいのか悪いのか…。


ヤングが帰ってきて話かけたらそこそこ元気に返事するんだよね。

ぜったい私の時とは違うの。

はあ、でたでたふぅ



細かく話すと終われなさそうなので端折りますが

帰りの飛行機でね。


窓側2人と道をはさんで2人っていう微妙なポジショニングがあったの。

私はそれを知っていてKちゃんがどこに座るか見ようと思って最後に搭乗してみたの。


1番目のGくん。窓際。

2番目のMちゃん。迷っている様子。

そしたら3番目のKちゃんがGくんのとなりに行きなってニンマリ

やったあ、私ととなりじゃんハート



で、私が真ん中の群れの通路側になったんだけどKちゃんおなかの調子が

まだまだすぐれない様子なので私が通路側をどうぞって言ってみたの。

そしたらね、となりが男の人だから端に座りなってあは


初めて感じた女子扱い。

これはかなりうれしかったよ笑顔

ま、その後「どーせおれ、すぐ寝るし・・・」っていわれてがくーーーんなったけどどょ~ん



ちなみにこのあと成田まで会話はほぼなし。

だって寝るっていうからさっっっっっ。



成田について飛行機降りてね、Gくんに「帰りの飛行機は地獄だった」って

言ってるの聞いてたんだけどどうやら酔ってしまったらしい。

隣にいた私としてはきまづくね?

私が隣で地獄みたいじゃんっっっっえー!!!



だからご飯の時間の匂いとかかなりやばかったんだって。

言ってよ~って感じじゃん。

私オムレツ食べてたし・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ちなみに一睡もできなかったらしくかなりご機嫌麗しくない感じ…。



私が数回大丈夫?って聞いても「あー」とか「うん」とかしかいわないのに

Gくん、Mちゃんが聞くとプラスアルファで返事してんの怒


もうね、完全にスネ子通り越して怒りですよプンプン


あまったお金を換金しなきゃいけなかったんだけど通貨が通貨だけに階の違う

遠いところまで行かなきゃいけなくてさ。


ムカついてたから「私行ってくるからみんなまってなよ」って

その場を立ち去ってみました溜息



もちろん、みんなは私が怒り気味だなんてこれっぽっちも感じてないと思いますが。



そんなわけで2人との別れ時間。

相当さみしさでいっぱいで。

Kちゃんも2人に後半は具合悪くて言葉数が10分の1になってごめんね~なんて言ってたけど

2人にはちゃんとしゃべってましたけど静怒



バスに乗り込んだらまたまたシーーーン。

もう私はふて寝もじゃもじゃ



それでも大野についてやさしい言葉をかけてしまう私ってお人好しだわふぅ



帰りのタクシーは悩んだ末に別々に。

ま、確かに若干ルートが違うからね。


2人との別れはちゃんとしたのに。

ま、私がいたからってのもあると思うけど、私との別れはいつもの飲み帰りと変わらないじゃん。



タクシーのって勇気持って振り返ったらさすがに手、ふってくれてたので救われましたがほっ



これでもさ、家帰ってきてお人好しでけなげなメールしちゃうわけだ、私。

そんな最終日から帰国に至るまでの微妙な1日の出来事でした。



ではではこの旅を通しての私のKちゃんへの思いを明日まとめて書きたいと思います。


長らくのお付き合いありがとうございました。