1週間で勝手に勉強する子供に変わる、
楽しい家庭学習法『親勉』を実践する
【兵庫 伊丹・西宮・尼崎】親勉インストラクター
森まきこです。
わたしは、自分の子どもたちに
ごくごく幼いころから
性教育をしています。
5才までに
7割の子どもが
「ぼく・わたしって、どこから来たの?」
と、聞いてくる
と言われています。
聞いてくるタイミングは
突然にやってきます
そして、たった1度きり
このとき、親が
照れたり、かくしたりすると・・・
「性」のはなしは、
2度と話さなくなります
でも、ね。
親子で「性」のはなしができる
関係性・・・とっても大事。
思春期になったとき、
一時的に、疎遠になりやすい時期でも
「性」のはなしができる親子関係を
築けていたら、
「こんなこと、聞いていいのかな?」などと
躊躇せず、きいてくれるのです。
いわゆるオープンな関係
ってやつ。
第2次性徴が始まって
心がアンバランスだったり
不安になったとき。
身体が変化してきて
不安になったとき。
このオープンな関係
が、とーーーーっても大事!!
・・・というわけで。
わが家では、
性教育を、ごくごく幼いころから
わたしが、子どもたちにしています。
子どもが小さい頃は、
よく絵本をつかって
「いのち」のことを
伝えていました。
そんななかでも、
おすすめの1冊がこちら!
4人目の妊娠がわかったころから
おはなしは始まります。
お母さんのおなかが
少しずつ大きくなり
家族で赤ちゃんを迎える、その日。
自宅で。
家族全員がそろったタイミングで。
つるんと生まれてきた赤ちゃん。
わたしは、2番目、3番目の
子どもが、おなかに
来てくれたタイミングで
上の子どもさんに
読んであげることを
おすすめしています。
お兄ちゃん&お姉ちゃんになる
心の準備をする1冊になると
うれしいな
<おススメのポイント>
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