よっしー@ホ・オポノポノ☆ご縁ヒーラー

よっしー@ホ・オポノポノ☆ご縁ヒーラー

当たり前のことなんて何一つ無いから
ありがとう・愛してるって感謝して生きていきまっしょい

毎日が奇跡で素晴らしい!ホ・オポノポノ大好きよっしーです

毎朝、顔を洗う時に、鏡を見て「愛してる」と伝えます
毎朝、神棚に手を合わせて「毎日幸せになっていきます」とお祈りします

あなたがいつも幸せでありますように!

あなたの大切な人が幸せでありますように!

あなたが笑顔でありますように!

あなたがいつまでもあなたらしくいられますように!

あなたがあなたを大切だと思ってくれますように!


ごめんね
許してね
ありがとう
あいしてます
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大切な人との最期の別れのとき、あなたは何を思いますか?

 おとぎ話として、聞いてもらえたらと思います

 

1.「あれ?何であなた無表情なの?」

 

だいぶ昔の話です。

お寺のそばに住んでいた私は、お花を摘んでお墓に備えることを日常にしていました。

 

ふと気づくと、いつも見かけるお坊さんが、目の前でブツブツ話しています。

そのお坊さん、愛想なく無表情です。

私が笑顔を向けているというのに…

「あぁ、、、この人照れてるんだわ」

それからも近距離・無表情で現れるので、

「私のこと好きなのかな?」

と思っていました

 

2.「私が生きてきた歩みを喜びで語ってほしい」

 

それが数回続いたときに気付きました。

私は肉体から離れたのだな…と

 

「そうかそうか、そういうことか、納得!

私のこと好きなのかな…とか思ってたなんて恥ずかし~

弔ってくれていたのですね、ありがとうございます」

自意識過剰だった自分に恥ずかしさいっぱい(笑)

 

とはいえ、なかなかのいい気分です。

「毎回お花あげてたから、喜んでもらえてたよね」

「いつも笑顔で皆を元気にしてたよね」

「居てくれてよかったて思われてるよね」

いいことしたな~

皆を幸せにした~(と思っている)我が人生、喜びで満たされていました

 

が…

どこからか

「可哀想にね」

の想いが伝わってきたんです。

途端に苦しくなりました。

 

「私は可哀想じゃない!」

「私は可哀想じゃない!」

「私は可哀想じゃない!」

 

「可哀想なんて思ってほしくない!」

「私が生きてよかった!って思ってほしい!」

ただそれだけでした。

 

3.「私は今すごく悲しい、だけど出会えて良かった、あなたが居てくれて幸せだった」

 

きっと生きていても可哀想と思われたい人はいないでしょう

それは肉体と離れても同じです

 

突然のわかれのとき、どうすることも出来ないような悲しさ・寂しさ・苦しさに襲われます

 

その気持ちはあなた自身のもの、思いきり泣いていいし、叫んでいい

我慢なんて絶対にしなくていいのです

 

私は、あなたの全てが愛おしいから

私は、すごく悲しい

私は、とてつもない悲しみにおそわれている
 

けれど、どうぞお相手には

「あなたがいてくれてよかった」

「あなたとの日々が最高の幸せをもたらしてくれた」

「あなたが最高に好き、愛おしい、ありがとう」

と伝えてもらえたらと思います。

 

その後も、

「〇〇のとき、すごく楽しかったね。」

「〇〇でけんかしたよね~、あれ覚えてれるわー」

「これからも勝手に話しかけるからよろしくね」

と伝えてさしあげてはいかがでしょうか?

 

ある男の子の魂様はこうおっしゃっていました

丸いものを見たら僕がいると思って!

丸いものって、どこにでもあるでしょ!

そう、僕はどこにでもいるってこと!(だからそんなに悲しまなくていいんだよ)」

と。

 

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貴方がいてくれて幸せ!

貴方と出会えて幸せ!

こんなに喜びを与えてくれてありがとう!

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そうお伝えできたら、「やったねー!」と

自慢気な笑顔になっておられます☆

 

最後までお読み頂いて有難うございました

あなたとあなたの大切な人が幸せでありますように!