認知症介護嫁Nagomiです。

12月に取材していただいたフリーペーパーに、私の介護体験のインタビューが掲載されました。

それでブログもまた再開せねば~というところ。

またあらためてアップしますね!!
認知症介護嫁Nagomiです。

ご無沙汰でした。

この度四年待ちの特養への入所が決まりました!!

ロングショートステイから入所まで、気を揉んでおりましたがようやくです。

何百人待ちと言われる特養の入所ですが、もしかしたらコレが効いたかな?と思われること。

実は三月から断捨離に取り組んでおります。本当に少しずつですが。

お片づけのお友達に力を貸してもらい、月一ペースで。

そして、押し入れにかなり義母の物があることがわかりました。

使わないカーテン。着物のはぎれ。毛布等々。

なかなかの量です。

トタンのような材質の衣装缶を8個だしました!!

着物のハギレもお金にはなりませんでしたが、活用してもらえることに。

そして、切手や古いコインなどは多分そこそこお金💰になると思います(^O^)

断捨離はエネルギーがないと本当に大変ですが、覚悟を決めることも大切。

義母が認知症ゆえに処分してもわからない。

絶対いらないものは処分し、活用できるものはどなたかに使ってもらい。

そうして分別することで、何か心の奥のモヤモヤがスッキリしたように思います。

それにより、四年越しの特養入所が決まったと断言はできませんが、なんだか関係あるような気もしています。

ひとりではなかなか出来ないですが、時にプロの力を借りることも大切。

そこで気をつけないといけないのが、丸ごと片付けてもらうのではなく、一つずつ自分が判断して分別すること。

頭の中も整理されます。

他人に全てしてもらうとそれができず、ほぼ間違いなくリバウンドします。

なかなか物事が進展しないとき。断捨離、物の分別整理、オススメです!!
認知症介護嫁Nagomiです。

四年越しの義母の特養入所が決まりました。

市町村によっては本当に何百人待ちのようです。

さてさて、とあるメルマガを読んでおりまして、これはアカン!!と思ったことがあり、ブログに書くことにしました。

というのも、そのブログは介護のブログではなく、いわゆる起業家向けの経営ノウハウに関するもので、「直接関係の無い質問ではあるが~」という前置きの上で質問者が、親の認知症への不安を綴っていらっしゃいました。

それに対する回答が、まあ、それもそうなんですが~という角度からのもの。

「認知症が治らない前提で考えていらっしゃいませんか?食生活やサプリ等の対策がありますよ。」とあり、極めつけが「覚悟がないのでは?」

とありました。

いやはや、ご家族で認知症介護にすこしでも携わったことがある方なら、絶対にこのようなアドバイスはなさらないと思います。

あまりに酷すぎます。

そもそも、この質問者が何を求めているか?

「色々やったけれど何をやっても心が落ち着かないのです。どうすれば前向きに取られられるか?」

ということで、もっとこうすれば?という方法を求めているわけではないのです。もういっぱいいっぱいの人に、更にこうすれば?というアドバイスは本当に苦しいのです。

心が動かなければなかなかアドバイスを聞き入れることはできず、更に苦しくなってしまいます。

もし、私が回答するならば、

「自分が介護をしなければならないという固定観念を外し、他者の力を借りることを許して下さい」

と返答するかと思います。経験上。

しかし、男性はなかなかこのようにお伝えしても聞き入れない方が多いのも事実。

実際、知人男性にこのことを何度もお伝えしましたが、結局ご自身でなさるあまり、ご自分が倒れて入院されることに。

親は自分の子供に辛く苦しい思いをさせたくて認知症になっているわけではありません。

介護する側も自分の幸せをまず第一に、そこから出来ることを精一杯していく、足りないところは他者のサービスの力を借りることもなんら甘えではないことをしっかり踏まえ、「出来ない!」ということもあり、そう言うことは負けではないということも認識しておいて欲しいと思います。