親のために、がんばる自分。

家族のために、がんばる自分。

人のために、がんばる自分。



がんばらないと、受け取ってはいけないと思っていた。



必死にがんばった末に、やっとご褒美があると思っていた。



もらえても、ひとつ、だと思っていた。



だから、ラクしてなんでも手に入れている人がキライだった。



怒りが出るほど、キライだった。

そこまで自分が我慢していたから。



がんばっても、手に入れられない現状を憎む時期もあった。






でも、受け取らない、受け取れない、と決めているのは「自分自身」だった。



受け取るほどの価値が自分にはない、と決めつけていた。



手に入るものが、大きいとか小さいとか、比較しているのも自分だった。



他人の動向が気になり、他人の評価を気にしていると、他人に振り回され、意にそぐわないと他人や何かのせいにし始める。



それが、無意識だったりする。









自分に謝り、

自分を許し、

自分に感謝し、

自分を愛する。



そうやって、自分で自分を満たしていけば、やがて、愛で満たされていく。



満たされ、溢れだしたその先に、やっと周りに愛が届けられるのだ。



それはとても純粋で、

心からの安心を感じられるものだ。



がんばらなくて、いい。

ラクして受け取って、いい。

何個でも受け取って、いい。

それを受け取る価値のある、自分なんだ。





受け取る、と決めた瞬間から何かが変わり始める。




そんな瞬間に、

出逢ってみたくありませんか。
















母なる愛の 魂カウンセラー

mother earth〜

サプリ ハイジ