受験シーズン真っ最中ですね。

ちらりとその様子をニュースなどで見ては、

我が子の学資を心配する親御様も多いのでは?



そこで断言しましょう!

学資を貯めるときにこそ、断然「保険」がおすすめです!

もちろん私も入ってますかお




保険種類としては下記3種類があります。


①学資保険(子どもの保障ありプラン)

②学資保険(子どもの保障なしプラン)

③終身保険(学資プラン)

上記のうち②③がおすすめ。

それぞれの特性がありますし、

②③のうち、どちらがよりメリットがあるかは

お客様の性別・年齢・保険会社によりますが。





ただデメリットもあります!

ポイントは「契約時に決めた払込期間」!


払込期間終了時まで、お金は自由に出し入れできません。
  (ここが預貯金と大きく違う点)


払込期間終了時までに解約すると、殆どの場合は元本割れします。
  (預けたお金よりも、少ないお金しか受け取れないということ。割合は時期によります)




でも、

そのデメリットを大きく上回るメリットがあります上げ上げ



①計画的にお金を貯めることができます (半ば強制的に笑

  実際、銀行に預けていたものの、ついつい引き出してしまい…
  →大学入学時までに戻そうと思いつつ…
  →結局、戻せなかったガーン
  とはよく聞くお話です。銀行だとすぐ引き出せますからね汗


②契約者(親、祖父母など)の死亡時には、以降の保険料支払が不要!
 でも、当初予定していた学資金額は受け取れる!

 詳しくお伝えすると…
  【学資保険の場合】 以降の保険料払込免除 →満期時期になれば満期金受取
  【終身保険の場合】 以降の保険料払込不要 →即時(死亡時)死亡保険金受取


③上記②の保障に加えて、
 積み立ててたお金よりも多くの金額を学資金として受け取れる!

  (返戻率は110%前後。110%なら、100万積み立ててたら110万受け取れるということ。ちなみにその利率は契約時に決まっており、将来景気が悪くなっても下がることはありません)




返戻率に加え

(折りしもマイナス金利政策で銀行の預金金利低下してますしね…)

万一の際の保障も買える!というメリットは

とても大きいのではないでしょうかハート

万一のときには、少しでも多くのお金を子どもに残してあげたいですものね。



ただ、学資保険ご加入の際は、

きちんと上記デメリットを踏まえたうえでご加入くださいね。

(デメリットを考えると、払えないかも?という心配があるほどの

保険料を設定することはおすすめしません)




何歳からでも伸びしろはあると思いますが、

やっぱり子どもの可能性は無限大!!

親として、できる限りのサポートはしてあげたいものですね虹









あなたの「今」も「未来」もバラ色に

総合保険代理店 アットステーション株式会社


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