こんにちは

だいぶ更新が延びてしまいました

目の前のことに集中するとかかりきりになる、ちょっと悪い癖です(笑)
以前お知らせしたように、先週の14(土)、15(日)は無料の相談会を実施しました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
今日は、相談に来られた方の中で、一番お役に立てたのではないか?と思うお客様の相談内容を、本人に許可を頂いた上である程度具体的に書かせていただきたいと思います。
なぜなら、
きっと、多くの方にとっても役に立つことだと思うので。
相談者は、Aさん(女性、50代)。
相談内容は、既加入保険(医療保険)の内容確認と、必要ならば見直しまで。
相談時に加入されていたのは、生命共済(総合保障型)でした。
月額7,400円で保障内容も無難な内容です。
どちらかというと、病気入院よりも交通事故や不慮な事故に重点がおかれている、といった印象でした。
ご本人に相談点を確認してみると、
①2年前と4年前に入院、軽度の処置手術を行ったことがある(その後は定期健診でも異常なし)
②加入している共済の保障が終身タイプではないこと
③もし入院・治療をした場合でも保険料を払い続けられるかが不安
ということでした。
まず、私たちが一番気になったのが、①についてです。
なぜなら、病歴によっては新しく加入することが難しくなるからです。
病歴は、部位は違いますが、どちらもポリープ。
良性であるのがポリープとはいえ、私たちも慎重になります。
部位、手術名、入院日数を確認し、次の質問へ。
②については、共済に加入されていらっしゃる方ならお分かりだと思いますが、終身保障タイプはごく一部です。
ほとんどの保障は80歳くらいで終了します。
最近は平均年齢が長くなっていること、そして病院で最終的に亡くなる方の比率が高くなっていることから考えても、終身保障タイプにしておくことは選択肢として必要になるかもしれません。
③年齢的にも、かなり難しいところ(保険料がかなり高くなる可能性がある為)ですが、保険料支払い免除特約を付加出来るタイプを第一候補にしました。
ここで注意なんですが、保険料支払い免除特約にも2種類あることを知っていますか???
一言でいうと、『保険の申し込み時に約束した所定の状態になった場合、それ以降の保険料の払い込みを免除した上で、保障はしっかり残します』という約束をするのが、この支払い免除特約。
なんて素晴らしい♪って思いますが、この“所定の状態”というのが厄介なのです。
特定疾病診断保険料免除特約
がついているのか、
保険料払込免除
があるのか。
結果的にどちらも保険料の払込を免除するという点では同じ。
ただ、そのプロセスが違います。
それも、大きな違いがあります。
ここは、このブログを読んだ方にも是非確認してもらいたいところです。
前述のAさん、しっかりと面談をした上で、
①終身タイプの医療保険
②ガンなどになった時に対応できるように、先進医療特約を付加
③特定疾病保険料免除特約を付加
④予算は月額1万円以内
という条件でプランを作成することに。
かなり厳しい条件ではありましたが、査定に関わる病歴もしっかりと調べ、なるべく引き受け条件のいい会社を探して最終的に4プランを作成しました。
そして、①~④の全ての条件を満たすプランに申し込みをかけました。
内心、多少の部位負担保はかかるかな、と思ったのですが、結果はスタンダート!!
これほど嬉しいことはないですね

Aさんもとても喜んでくださり、私たちも頑張った甲斐がありました!!
大切なことは、病歴があっても必ずしも諦めてはいけない、ということ(保険会社によって引き受けの基準には若干の違いがあります)。
それらを比較検討したうえで、勝負をかけます。
一度不成立になった場合、他の保険にも加入しにくくなる場合もありますので、慎重に。
Aさんは、これからはライフプラン作成と資産形成の相談もしたい、とのことで、これからは総合的にお力になっていきたいと思っています。
今回の相談会を受けて、もっとこういった機会を作らなければ、と思いました。
気軽に、難しいことは考えずに。
まずは一度、しっかりと保険の定期診断を受けてみませんか???
次回は、問い合わせがあったので、ライフプランについて、もう一回お話したいと思います。
楽しみにしていてくださいね☆
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すまいるFP事務所

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