『smile farm.』草木染ecoバッグ♪
こんにちゎsmile farm.です
smile farm.オリジナル草木染ecoバッグの紹介です
(ただしPink・Greenは草木染ではありません。)
実ゎこの2色同じ植物から染めてるんですょ
ヒントゎ家庭でもよく食べている野菜です
答えゎ『たまねぎ』
たまねぎと言ってもたまねぎの皮を煮出して染めます。
そして色を定着させるの為に
錆びた釘を1週間お酢に漬けた液に浸けるとオリーブになります。
みょうばんの液に浸けると黄色になるんです。
不思議~
草木染でゎありませんが、
Pinkもかわいいでしょ
Pinkもかわいいでしょ
1つ1つ手作りの為同じ柄ゎありません。
すべて1点物です
(Sサイズ)¥500~(マチ付きLサイズ)¥900
みんなの力を貸してください。
友達がボランティア活動をしています。
もしご協力いただけることがあれば
どうかよろしくお願いします。
ボランティアグループのブログ↓
http://ameblo.jp/jisinnimakenai/
以下引用です
皆さま、はじめまして。
私たちは、仙台を中心とした東北地域出身者で、現在関東在住の者たちによる有志団体です。
すでにご存じの通り、今回の東北・関東大地震で私たちの地元は壊滅的な被害を受けています。
私たちも、地元の家族・親族、友人の安否確認にあけくれた2日間を過ごしました。
今日のこの時間(14日、AM1時)になりようやく、安否確認等も一段落して若干ではありますがほっとしています。もちろん非常に残念な話や、未だ連絡が取れない友人もおり、一刻も早い被害状況の解明を祈るばかりであります。
今回、現地の家族や友人たちと連絡を取っている中で、今回の災害の大きさを、報道では伝わりきらない部分を、現地の生の声で知っていく中で、私たちにもできる事はないかを考えはじめました。
私たちは、20代後半から30代前半を中心としており、現地にいる友人たちで元気な人間は救助活動や支援活動の手伝いを行っています。その話を聞き、遠隔地にいる事で実際に自分たちが現地でそのような活動に参加できない事をはがゆく思うばかりでした。
一方で遠隔地にいる事で冷静に話を聞き、目の前の救助活動に追われない分、今後の為に何ができるのかを真剣に皆で考えました。
この先で被害状況が解明し、最低限の生活インフラが整い出した時にはじめて復興への一歩がはじまると思っています。私たちはその一歩を迎える時の準備を行いたいと思いました。
復興へ向けて何が必要かを考えた時に、私たちの出した結論は2つです。
①士気の向上と持続
②金銭的援助
①は復興がはじまった後は、復興への士気を向上させ、そして持続させていく事が最も大事であると考えます。今回の地震で大変な状況にある中、多くのTweetでも紹介されていたように、日本人の道徳感や連帯感の素晴らしさが多く見えています。被災地では略奪行為も起こらず、助け合いの精神のもとで皆が協力している。首都圏では電車やタクシーの公共交通機関を待つ列がきれいにできる。
これらは本当に素晴らしい事であり、これらに気付く事で私たちは、日本人である事を本当に誇りに思う事ができました。その素晴らしい、「日本人」という私たちが培ってきたアイデンティテイを全面へ押し出して復興活動へ臨む事ができれば、必ず震災前よりも素敵な日本を創る事ができると思っています。
②の金銭的援助ですが、これは最も重要だと思っています。一命は取り留めたものの、今後住む家がない、働く場所もない、そんな状況の中、この先復興活動を行っていくには何をさしおいてもお金が必要です。私たち以外に多くの募金を募る声が世界中からあがっています。そのような同様の活動を活発化させ一円でも多く被災地へ集まるように働きかけていく事が大事だと考えています。
上記の考えの下、私たちは今回、復興へ向けたチャリティTシャツを製作し販売する事を決めました。
皆でTシャツを共有し活動にあたる事で、士気を高め、現地にいない人達でも復興への思いを共有できれば素晴らしいと思っています。また、Tシャツを買って頂く事で得る事が出来る金銭を現地に届ける事で金銭的支援も同時に行えます。そして私たちの活動を知って頂く中で、他の同様の募金活動等の支援活動も同時に広めていきたいと考えています。
アイディアとしては目新しいものではありません。しかし、このような一歩を踏み出す事、声を上げる事で、現地の復興を手助けしたいと思っています。
そしてこのブログを通して現地の声や復興状況についてもお知らせしていくことができればと思っています。被災地出身者の私たちは、みなさんと被災地とのリレーションのお手伝いができると思っています。
今回のプロジェクトに係る経費全てこのブログで開示します。収益金の全てを現地へ届けます。
そこに不正がない事は必ずお約束致します。
Tシャツの販売方法としては次の方法を考えています。
①大型小売店等に協力して頂いての販売
②スポーツや音楽イベント会場でのブース販売
③Webでの販売
これらを実現する為に私たちは明日より、企業様に対してのアプローチを行います。
その状況についても逐一このブログでご報告致します。
ここで、このプロジェクトに賛同しお手伝いして頂ける方を募集します。
特に以下の作業お手伝いして下さる方ぜひご連絡下さい。
①販売用Webサイトの構築を行って下さる方
②Tシャツのデザインを担当して下さる方
③Tシャツのボディを原価で提供して下さる企業の方
④Tシャツへのプリントを原価で行って下さる企業の方
いまこの場にいる私たちには、残念ながらWebを製作する力がありません。
ぜひ皆さんの力をお貸し下さい。
そしてTシャツのボディの提供、プリントに関しては一円でも多く被災地へ届ける事ができるよう協力をお願いしたいと思います。
ご協力頂けるかた次のメールアドレスまでご連絡下さい。
jisinnimakenai@gmail.com
最後にですが、この記事を執筆している私の事を少し書かせて下さい。
私は宮城・仙台で生まれ、高校卒業までの18年間と大学院での2年間を仙台で過ごしました。そして今も仕事の関係で、関東半分、仙台半分の生活を送っています。今回の震災も私は本当に運よく免れる事ができました。
今回非常に悲しい事態になっている、若林区は思い出深い地域です。また名取市や気仙沼市も幼少期の思い出が非常に詰まった地域です。
仙台はスモールタウンという言葉で表せられるように、海や山と都市部が非常に近く、都市部の快適さと自然の恩恵を受ける事ができる素晴らしい都市です。皆さんがご自身の故郷を誇りに思う事と同じく私も宮城・仙台を誇りに思っています。私は仙台を愛しています。私が誇る故郷を、震災以前よりも素晴らしい都市へと復興させたいと心から願っています。
そして今私たち、現地にいない人間に必要な事は、現地に向けて笑顔を送り届ける事です。
みなさん、笑顔向けて下さい。keep smiling!!!
乱筆ですが、最後まで読んで頂いた事を感謝致します。
皆さまのご協力を心よりお待ちしています。
Twitter
@jisinnimakenai
mail
jisinnimakenai@gmail.com
もしご協力いただけることがあれば
どうかよろしくお願いします。
ボランティアグループのブログ↓
http://ameblo.jp/jisinnimakenai/
以下引用です
皆さま、はじめまして。
私たちは、仙台を中心とした東北地域出身者で、現在関東在住の者たちによる有志団体です。
すでにご存じの通り、今回の東北・関東大地震で私たちの地元は壊滅的な被害を受けています。
私たちも、地元の家族・親族、友人の安否確認にあけくれた2日間を過ごしました。
今日のこの時間(14日、AM1時)になりようやく、安否確認等も一段落して若干ではありますがほっとしています。もちろん非常に残念な話や、未だ連絡が取れない友人もおり、一刻も早い被害状況の解明を祈るばかりであります。
今回、現地の家族や友人たちと連絡を取っている中で、今回の災害の大きさを、報道では伝わりきらない部分を、現地の生の声で知っていく中で、私たちにもできる事はないかを考えはじめました。
私たちは、20代後半から30代前半を中心としており、現地にいる友人たちで元気な人間は救助活動や支援活動の手伝いを行っています。その話を聞き、遠隔地にいる事で実際に自分たちが現地でそのような活動に参加できない事をはがゆく思うばかりでした。
一方で遠隔地にいる事で冷静に話を聞き、目の前の救助活動に追われない分、今後の為に何ができるのかを真剣に皆で考えました。
この先で被害状況が解明し、最低限の生活インフラが整い出した時にはじめて復興への一歩がはじまると思っています。私たちはその一歩を迎える時の準備を行いたいと思いました。
復興へ向けて何が必要かを考えた時に、私たちの出した結論は2つです。
①士気の向上と持続
②金銭的援助
①は復興がはじまった後は、復興への士気を向上させ、そして持続させていく事が最も大事であると考えます。今回の地震で大変な状況にある中、多くのTweetでも紹介されていたように、日本人の道徳感や連帯感の素晴らしさが多く見えています。被災地では略奪行為も起こらず、助け合いの精神のもとで皆が協力している。首都圏では電車やタクシーの公共交通機関を待つ列がきれいにできる。
これらは本当に素晴らしい事であり、これらに気付く事で私たちは、日本人である事を本当に誇りに思う事ができました。その素晴らしい、「日本人」という私たちが培ってきたアイデンティテイを全面へ押し出して復興活動へ臨む事ができれば、必ず震災前よりも素敵な日本を創る事ができると思っています。
②の金銭的援助ですが、これは最も重要だと思っています。一命は取り留めたものの、今後住む家がない、働く場所もない、そんな状況の中、この先復興活動を行っていくには何をさしおいてもお金が必要です。私たち以外に多くの募金を募る声が世界中からあがっています。そのような同様の活動を活発化させ一円でも多く被災地へ集まるように働きかけていく事が大事だと考えています。
上記の考えの下、私たちは今回、復興へ向けたチャリティTシャツを製作し販売する事を決めました。
皆でTシャツを共有し活動にあたる事で、士気を高め、現地にいない人達でも復興への思いを共有できれば素晴らしいと思っています。また、Tシャツを買って頂く事で得る事が出来る金銭を現地に届ける事で金銭的支援も同時に行えます。そして私たちの活動を知って頂く中で、他の同様の募金活動等の支援活動も同時に広めていきたいと考えています。
アイディアとしては目新しいものではありません。しかし、このような一歩を踏み出す事、声を上げる事で、現地の復興を手助けしたいと思っています。
そしてこのブログを通して現地の声や復興状況についてもお知らせしていくことができればと思っています。被災地出身者の私たちは、みなさんと被災地とのリレーションのお手伝いができると思っています。
今回のプロジェクトに係る経費全てこのブログで開示します。収益金の全てを現地へ届けます。
そこに不正がない事は必ずお約束致します。
Tシャツの販売方法としては次の方法を考えています。
①大型小売店等に協力して頂いての販売
②スポーツや音楽イベント会場でのブース販売
③Webでの販売
これらを実現する為に私たちは明日より、企業様に対してのアプローチを行います。
その状況についても逐一このブログでご報告致します。
ここで、このプロジェクトに賛同しお手伝いして頂ける方を募集します。
特に以下の作業お手伝いして下さる方ぜひご連絡下さい。
①販売用Webサイトの構築を行って下さる方
②Tシャツのデザインを担当して下さる方
③Tシャツのボディを原価で提供して下さる企業の方
④Tシャツへのプリントを原価で行って下さる企業の方
いまこの場にいる私たちには、残念ながらWebを製作する力がありません。
ぜひ皆さんの力をお貸し下さい。
そしてTシャツのボディの提供、プリントに関しては一円でも多く被災地へ届ける事ができるよう協力をお願いしたいと思います。
ご協力頂けるかた次のメールアドレスまでご連絡下さい。
jisinnimakenai@gmail.com
最後にですが、この記事を執筆している私の事を少し書かせて下さい。
私は宮城・仙台で生まれ、高校卒業までの18年間と大学院での2年間を仙台で過ごしました。そして今も仕事の関係で、関東半分、仙台半分の生活を送っています。今回の震災も私は本当に運よく免れる事ができました。
今回非常に悲しい事態になっている、若林区は思い出深い地域です。また名取市や気仙沼市も幼少期の思い出が非常に詰まった地域です。
仙台はスモールタウンという言葉で表せられるように、海や山と都市部が非常に近く、都市部の快適さと自然の恩恵を受ける事ができる素晴らしい都市です。皆さんがご自身の故郷を誇りに思う事と同じく私も宮城・仙台を誇りに思っています。私は仙台を愛しています。私が誇る故郷を、震災以前よりも素晴らしい都市へと復興させたいと心から願っています。
そして今私たち、現地にいない人間に必要な事は、現地に向けて笑顔を送り届ける事です。
みなさん、笑顔向けて下さい。keep smiling!!!
乱筆ですが、最後まで読んで頂いた事を感謝致します。
皆さまのご協力を心よりお待ちしています。
@jisinnimakenai
jisinnimakenai@gmail.com
蔵の街かど映画祭(栃木市)5月20(金)~22日(日)
こんにちゎゎsmile farm.です
ピース君ワーゲンバス運転してます(笑)
さていつも秋に行われる『蔵の街かど映画祭』が
今回5月に行われます
5月20(金)~22日(日)
映画祭の詳細ゎこちらご覧くださいhttp://kura-movie.jp/
そしてなんとsmile farm.も
21日(土)に出店しま~す
映画ゎもちろん友達のバンドもLiveやったりと
今回も盛りだくさんの『蔵の街かど映画祭』
遊びにきてね~