月曜の朝は渋滞を避け早めに出動!
到着後、何気にタイヤのバルブキャップの締まり具合をチェック
触った瞬間に思い切り空気が抜けてバルブの破損を確信!
幸い触らなければ空気が抜けないので夕方にオートバックスへ行ってバルブの交換
劣化が原因だと思うので4本交換、¥275のパーツにタイヤのバランスどりも含め¥3,300円の工費×4、これでひとまず安心
以前は長くても2年に一度はタイヤを買っていたのですが金属製のバルブだったので交換を考えた事が無かった、と言うより知り合いのタイヤ専門のショップで交換していたのでそこいらへんは任せっきり。
今の車になってゴムでニョキっと出てるバルブでカッコワリーと思いつつも純正ホイールにエコタイヤではそんなもんかと、そしてライフの長さでバルブの寿命の事はすっかり忘れてた
飛ばさない事も大きいけどLSDが入って無いのもタイヤの減りに大きく関係しているんだろうね。
取り敢えずバルブのゴムは3年位から劣化が始まるそうです。
作業中店内を見ていたら見た事が有る物が売ってました。(笑)
作業終了後、空気厚の関係か再バランスをした結果なのか?走ったら転がりが良くなったような気が・・・
と、言う事で・・・
ドリ車のタイヤをバランス取り。
鉛とアルミの重りで調整。 アルミは帯電防止のアルミテープ
静電気が最も溜まりそうなタイヤの部分なので一石二鳥効果?
バランサーを使わなくても最近の2駆ドリのスルスルフロントであれば簡単に出来ますね。
バランスはタイヤやホイールより中のタイヤを固定するゴムorスポンジの影響が大きいと思うのでツーリングやバギー、オーバルのキャップドタイヤ等の中にインナーを詰めたラバータイヤと比べればそれ程気にしなくて良いと思いますが やって見ました。
いつも使っているこの治具は磁力を使って半分宙に浮かせているので微妙な所まで正確に出るので止め時の決断が難しい。
しかしながら兎にも角にも自分は走り込みをしなくては何をしても無駄
そして今必要なのは気分が乗って来るカッコイイボディを作る事、急がねば・・・