プラズマ Ra とLmのタイヤ加工
先週はミニッツのフロントタイヤを一年分作ったので今回は1/12のタイヤ作り
メインは整形。
今まで上手くカット出来ず、サンダーでゴムまみれびなっていたミニッツですが2月からは1/12のタイヤの様に綺麗に切り抜く事が出来るようになりゴムカスまみれにならなくて済むようになって作るのも掃除も楽になりました。
1/12はスポンジなので軽く、静電気であちこちにくっ付くのでゴム以上に大変です。
地元の室内コースで遊ぶだけなので操縦性やグリップよりもランニングコスト重視なので薄く仕上げなくても良いので多少は楽です。
プラズマLmの標準タイヤのストックが出て来ました。
ハイトの有るタイヤですが1/12でもLmはスケールモデルの方向性、売りは少し大きなミニッツなのでこんな感じのタイヤ、その為にフロントバルクヘッドも車高を調整した専用サイズです。
このタイヤはゴム質が多めでグリップ剤禁止のカーペット路面でも良い感じに食ってくれます。
上の写真では目立ちませんが袋が黄色くっ黄ばんでいます。
タイヤの成分の何かが気化して変質がおきているのでしょうか?
緑のラインの入ったタイヤはプラズマファイト用のコントロールタイヤ。
以前試しましたがカーペットではグリップしませんでした
プラズマのコントロールタイヤがイッパイ出て来ました。
どうしましょう。
近く発売の1/12サイズ4WDカーのファントムには使えるのでしょうか?
取り敢えず夜遅くなる前に掃除機をかける事が出来、お風呂に入れたのでスポンジカスの影響は少なくてすんだ。
タイヤの作業をしながらミニッツの電池を知らべていました。
何かと登場のAmazonのbasic電池ですが大きく分けて8本中4本づつ特性が違かったので低充電と放電でコンディションを整えてみようと・・・
前回1アンペア充電でも何の影響もなかった電池でしたが0.5アンペア充電でガス弁が開く「プシュ、パチン」と言う音が出てビックリ。<内部物質が出て来るような事は無かったけど。
ダラダラ充電すると熱だけ上がってしまうのか?そういう特性になってしまったのか??
毎回何かがおきる不思議な電池、逆に興味深々になって来ました。
「Mini-Z Garage」の方で調べて結果をのせて行こうと思います<レース志向では無い人の為に・・・
京商さんの白電池は慣らしが終わりつつあるので放電特性のデーター収集。
特に良い電池も悪い電池も無い状態、ただ若干ボルトの高いグループと低いグループと分けられそうな感じになった程度、全く使えない電池は出て無いのでマズマズと言う感じ。
作業をしていたら近くに雨を降らしていると思われる積乱雲を発見したので急いで軽くカーシャンプーで洗車
洗車後半遠くから雨音が近づいて来たので車の中で待機。
通り雨ですっかり泡を洗い流してもらった後は拭き取って作戦通り洗車終了。
近所のお母さんに見ていられたようで、後から「うまい事やるねぇ~」って(;^_^A
そして雨で退避していた てんとう虫さんを発見!
てんとう虫さんにお願いしてベランダプランター菜園に発生したアブラムシを食べて頂こうと連れて帰ってみた、どうなるだろう?