最近、ターン時に地面との接触が多くなっていたがそれは電池の劣化と思っていた。
1セルリポの付属の端子では簡単に計測しコンディションを整える事の必要性を感じなかったので飛行後は軽く充電して放置していた事も要因としては多少有ると思う。
しかし今回の不都合はこれとは全く別で高く飛びあがると言う物

DRONE RACER SETTING MANAGER
ADVANCE For Intermidiate.モードでELEVATION CONTROLは80Cmで飛行
取説にもある通り路面の状態が変化に富んでおり枯草や雪、氷、泥地、水たまり等 超音波の反射が低い良い状態では無い所も有り安定はしないと思います。
後半は2メートル以上高く飛び上がり高さ調整スイッチを切っても直ぐに降りて来ない状態です。
気温がマイナスだと、超音波センサーの振動板の周波数が変わりやすいと言う事でしたが もしかすると超音波センサーの振動板が傷んでいるかもしれません。
メンテナンスに出して調べてもらおうと思っている状態です。