ミニッツを久しぶりに「すまいるかんぱにぃ~」カラーで塗った!
タミヤグランプリも・・・
1996年の写真
コンデレで3台それぞれ選ばれ「あれ?同じチーム?んじゃ、ひとまとめにしよう!」って楽しい思い出も
「手塗りですか?」等色々と聞かれたり取材された記憶が・・・
ちなみにF1には星野さんが乗ってますww
晴海で行われた1998年の第一回京商カップ(KYOSHO 社会人ツーリングカー選手権)ファイナルもこのカラー
画像は京商から発売されたビデオから・・・
当時はネットにはこの大きさの画像で十分だったのに・・・
予選時のシルビア
この時は、
青い部分(カルソニックブルー)の文字がカルソニック
赤い部分がユニシア
緑の部分はBP、タミヤの大会ならカストロール
エンジンカーの燃料が京商はBP、タミヤはカストロールだったので・・・
その時にチーム名を付けろと言われて考えたのが「すまいるかんぱにぃ~」!
その当時からボルテックスジェネレーターや帯電防止のシールを使っていたので何かと雑誌に取り上げられる事も多かった。
震災の後にボディは結構捨てたが残っている物を探してみたら箱タイプが4台出て来た!
最高速のみを考えたボディなのでリヤウイングに当たる空気を制御する意味で付けた物。
最近のF1のオーバーテイクの為にリヤウイングに乱流を当ててダウンフォースを少なくする
それと似たような考え
大体60kn/h過ぎ位からかな?
乱流でリアの巻き込みを無くしてトップスピードを伸ばすって感じね・・・
まぁ、20年以上も前なので殆との人は「何それ?」って感じでしたが・・・
その後2000年過ぎからのハイバンクオーバルレースでは
バンクにはりつくスピード迄行けばリヤウイングは垂直尾翼のみで十分だったので効果が有ったかと・・・
最近似たような物を地元で見かけたのですが、ウイングの前に付けたらDFが増したと・・・???
色々と不思議が有るんですね ww
ボディに発生する電気的イオンを無くして空費離れを良くする事とノーコン対策120Km/hオーバーでノーコンは凄い事になりますから・・・
当時地元の人に見せた時は「何言ってるのかわからない」と言っていたのに・・・・ww
でも、シャーシに貼ってその上に絶縁体のボディで塞ぐとコンデンサー (@_@。
ビリビリマシンにならないように注意ですね。
これも良く貼っていたシール、これもタービュレーターにようなエンボス加工をしていた
今ではその速度域で遊ぶ車も無いしボディが良くなったので下手に付ける必要も無いのでプロポに・・・ww
あらら・・・
ミニッツのボディ塗装の件から大きく脱線したww
理由はコレを撮った事からだなぁ・・・・
う~~~ん、 (・∀・)イイ!! ww <自画自賛ww
で、、、
ミニッツ、Mini-Z・・・
先週吹いたウレタンクリアが完全に硬化したので研ぐ前にエアロを付けたマシンのテストした!
若干アンダーがキツクなったかな?と言う感じ。
ワンランクグリップするタイヤでも安定!
良い感じだったので他の人が来る前にとっとと撤退
勝手に奪い取られてボディを落として、壊れて、そして「ショボー・・・」なんて言われたり
直ぐに「クレクレ」とか・・・ 余計な事でイライラしてしまうからね・・・・ww
で、、、
今さっき撮影会ww
多少磨いて、ミラーも付けたら中々、下手に色を付けなくて良かったと思う
いかにも箱と言う感じの側面の厚みがたまらない。 ス・テ・キ ww
エアロが最高に良いメガーヌ
フロントオーバーハング下がグッと重くなってトラクションアップ
走りが大きく変わったほかにフロント硬性が高くなってボディが外れにくくなった気が!