2017全日本模型ホビーショー ミニッツFWD 

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シリーズ初の前輪駆動を採用したFWDシャシーが
ミニッツレーサーの新しい楽しみ方を提案

『より幅広いユーザー層へ、より手軽に楽しんでもらえるように』というミニッツレーサースポーツMR-03レディセットのコンセプトはそのままに、今までになかったカテゴリーで新しい楽しみ方を提案するべく、シリーズ初となる前輪駆動を採用した完全新設計シャシーが誕生!

 

 新開発の送信機と人気車種をリアルに再現したスケール感溢れるボディがセットになった“ミニッツFWDシリーズ”が、新たなラインナップとして加わりました。

 

重量バランスに優れたシャシーは完全新設計ながら駆動系&サスペンションにAWD用、サーボにMR-03用といった実績のあるパーツを採用していることから耐久性や信頼性は折り紙付き。

 

その走りも、前輪駆動ならではの安定した直進性と操縦しやすいステアリング特性を両立。

 

加えて、制御プログラムを一新した新規基板を採用したことで、操舵に対してリニアなハンドリングを実現するとともに、オプションのジャイロユニット(MZW431)を装着した際の挙動もよりコントローラブルな特性となり、初心者でも扱いやすいことが最大の特徴となっています。

 

また、送信機は新型のSyncro KT-531Pが付属。ステアリングトリム、スロットルトリム、デュアルレート、LEDコントロール機能を装備するほか、ステアリングホイールにスポンジを標準装備してコントロール時のフィット性も重視しています。

 

シャシーのメカニズムも操縦フィーリングも後輪駆動のRWDシリーズとは一線を画すFWDシリーズが、ミニッツの楽しさをさらに広げてくれることはまちがいありません。

 

*Syncro KT-531P送信機はFHSS2.4GHzを採用しているため、従来のASF/MHS/FHS2.4GHzシステムとは互換性がありません。

 

 

 

●モーターをフロント車軸直後に配置したフロントミッドシップレイアウトを採用したミニッツシリーズ初となる前輪駆動のFWDシャシー。
●各種セットが可能な新開発のSyncro KT-531P送信機を採用。
●制御プログラムを一新した新規基板の採用でステアリングフィールが飛躍的に向上。
●工場完成ボディはディスプレイモデルに匹敵するスケール感の高い仕上がり。
●合14個のボールベアリングを採用したフルベアリング仕様。
●ホイールベースはM(90mm)、L(94mm)、LL(98mm)に対応。
●オプションのジャイロユニット(MZW431)が装着可能。車体に装備されたボリュームでジャイロの効きが調整可能(※別売のKT-432PT送信機使用時は、送信機で調整可能)。

 

 

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