3日4日の2日間、京商本社で京商トロフィーが開催されるというので行ってみました。
京商トロフィーと言うと聞き慣れなかったのですが、京商カップみたいなもの
京商カップとの違いは、色々なカテゴリーのマシンが集まってそれぞれの日本一を競う感じです。
ちなみに、おいらは京商カップ第一回大会のファイナルに女性ドライバーを含めたチームで
参加してたりしていたので親密感タップリ!
その時はGP10と言うバギーに無理やり箱ボディーを載せたマシンが主役でしたが・・・
今でも変わらないのが、団体戦のチームワーク!
しかし、昔と違って車が良く走るので今は純粋に腕が「勝負の鍵」になっていますね><
実は京商カップに出る為にチーム名を決めないといけなく、
色々と考えて決めたのが今でも使っている「すまいるかんぱにぃ~」なのです。
ちなみに現在はチーム名は会社名となっています。
理由の一つに、当時のライバルチームの「四次元へっぽこ大先生」(実在する会社名)と言う名前が
原因だと言う噂もありましたが・・・ww
まぁ、前置きが長くなりましたが、久しぶりのエンジンサウンドに興奮、またやりたくなりました!
と言ってもレーシングタイプでは無く、やっぱ、DRXですね、あのワイルド感がたまらんですww
しかし、あの手のマシンは苦行を強いられるんですよね><
つーことで、どのようなマシンで、どのようなレースだったかと言うと・・・

ジャンプやギャップがコースにあります、昔懐かしいリトルテックのラリークラスみたい^^
ムービーで迫力のサウンドも聞いてみて!
と、言う事で、京商とどフィーDRXレポート終わりww

京商トロフィーと言うと聞き慣れなかったのですが、京商カップみたいなもの
京商カップとの違いは、色々なカテゴリーのマシンが集まってそれぞれの日本一を競う感じです。
ちなみに、おいらは京商カップ第一回大会のファイナルに女性ドライバーを含めたチームで
参加してたりしていたので親密感タップリ!
その時はGP10と言うバギーに無理やり箱ボディーを載せたマシンが主役でしたが・・・
今でも変わらないのが、団体戦のチームワーク!
しかし、昔と違って車が良く走るので今は純粋に腕が「勝負の鍵」になっていますね><
実は京商カップに出る為にチーム名を決めないといけなく、
色々と考えて決めたのが今でも使っている「すまいるかんぱにぃ~」なのです。
ちなみに現在はチーム名は会社名となっています。
理由の一つに、当時のライバルチームの「四次元へっぽこ大先生」(実在する会社名)と言う名前が
原因だと言う噂もありましたが・・・ww
まぁ、前置きが長くなりましたが、久しぶりのエンジンサウンドに興奮、またやりたくなりました!
と言ってもレーシングタイプでは無く、やっぱ、DRXですね、あのワイルド感がたまらんですww
しかし、あの手のマシンは苦行を強いられるんですよね><
つーことで、どのようなマシンで、どのようなレースだったかと言うと・・・

ジャンプやギャップがコースにあります、昔懐かしいリトルテックのラリークラスみたい^^
ムービーで迫力のサウンドも聞いてみて!
と、言う事で、京商とどフィーDRXレポート終わりww
