ってな訳で・・・もと来た道を取り敢えずメインロードまでえっちらおっちら戻りました。


さて仕切り直し!

来た道を戻るか、メインロードを左折しておじいちゃんのお家の脇にでるか、2つに1つびっくり

とーーーーーぜん来た道は戻りません、私達てれ(苦笑)

だっ同じ景色を見てもつまらない、折角アラスカ黒くまに居るんだものね。

ってことで懲りずにメインロードを左折ルートを選びました。


テクテクテク、てくてくてく、またまたテクテクテク、てくてくてく・・・


20分位歩いた???

一向に景色が変わらず道もない・・・、おかしぞガーン、おかしいぞびっくり

取り敢えず、スノーシューを脱いでみようひらめき、だって歩き憎いんだものあせる


ややや、先には分かれ道、しかもその前にも左に続く道が・・・

3つに1つの選択じゃ汗

一番手前の左に曲がる道の所には何やらHouse SaleのSignが→

これって、この先に人が住んでいる所があるってことでしょうびっくり

おじいちゃんの家を出発してから、家を見ていなかった私達は取り敢えず人里に行かねば、湖に行かねば、帰れませぬ。

ってことで、この道を選択。


ずんずん進む私達。

でも先行き不安、携帯不携帯、おじいちゃんの所の住所不明、体力消耗、お腹ペコペコ泣

流石に朝ごはんを食べてから何も食べていないので、空腹の極限。

当然、口数も減りますわな。

そんな中で・・・16:00になっても道が分からなかったら、来た道を戻ろうびっくりという結論に。

相当歩きました、私達、だって出発したのは14:00を少し回った位ですから~。

だから戻りたくない、でも道が分からない、家が分からない、居る所がわからない泣

完璧な遭難です泣

16:00まであと20分、歩きますか・・・。


目の前には急な下り坂・・・

これをまた戻りたくはない・・・


そんな時・・・目の前に家がびっくり

おーーーー、助かった。

きっと湖も近いはずびっくり


続く・・・

ドックスライディングを終え、次は・・・スノーシュー。

これは3回目。

簡単に言うとカンジキのおしゃれな感じなのを履いて、森杉の木の中をお散歩。

1時間くらいのお散歩と考えて、綾ちゃんと出発びっくり

ブライアンにもあと2,3時間で日の入りだから、夕日を見るのにそれまでに帰っておいでと言われ、Sure!と答えました。


森の中、いや~、きれいびっくりびっくりびっくり

白、青、緑が本当に鮮やかびっくりびっくりびっくり

太陽たいようがまぶしい。

アラスカ黒くま最高→


んんん???

何だかなかなかメインロードにぶち当たらないぞ???と不安になりつつ、目の前に小道が見えてきた。

「ねえねえ、あれ、メインロードかな???」

「あれしかないよね???」

ってな訳で20分位(という感覚)歩いた後にぶち当たった道をメインロードと決め、結構歩いた感じだったので、そのまま戻ろうということに。

でも同じ道を戻ったんじゃ、つまらないびっくりという意見で一致した私達。

当然、目の前に見えた足跡もある道を選択しますわな。

方向は来た方向を向いているし、さあLet's go→


ルンルンで進んでいくとそこは木も生えていないちょっとした広い雪の平原。

「これって湖の上だよね?」

足跡に沿って私達もずんずん歩いていくと・・・あれれれれ???。

「この足跡、途中でUターンしているよ」

当然、私達もその足跡のとおり戻りました。

だってその先、ブッシュ(繁み)で行けない感じだもの。

「じゃ、この足跡のとおり行こう。そうしたら、さっきのメインロードに出るかもよ」

当然また足跡のとおり前進びっくり

しばらく進むと・・・・あれあれあれ???その先またブッシュで進めそうもないケド・・・でも足跡はその先にまで続いている驚く

「ねえ、綾ちゃん、もしや、この足跡って・・・ムースの足跡じゃない???」

「へっ?」

「だって、もし人間だったら、今、綾ちゃんが通ろうとしているそっちの道を行くはず。だってこの足跡が通ったこっちの道は、枝を除けて行っても行きづらい道だよ。人間なら綾ちゃんが今立っている道を選ぶんじゃないかな?」

ここで初めて冷静になった私達・・・。

確かにずっと足跡の通り道を進んできたんだけれど、そのまままっすぐ行くととても人間では行きづらい所をこの足跡は選んでいました。

でもその分岐点で、私の前を行っていた綾ちゃんは自然にすぐ隣の空間に逸れ、前に進もうとしていたんです。

これ、人間なら正しい選択。

だって足跡の選んだ道、行けそうもないんですもの・・・。

その足跡の先もすぐ山を登っている・・・辛そうな道・・・。


またまた冷静になってみると・・・確かにこの足跡、ほぼ右左一直線で進んでいる足跡・・・。

私達の足跡を見てみると・・・完全な右足、左足と2本の直線・・・。

ここで大笑い笑

どうやっても人間はこうは歩けませんわな汗


またまた続く・・・


極限に近い疲労を感じたこの1週間。

綾ちゃんがそれを心配して、アンカレッジの東にある?北にある?Big Lake小旅行に誘ってくれた。

コナーとアンドリューのおじいちゃんのお家がBig Lakeにあるとのこと。

2月に行ったBig Lakeはこの上ない寒さだったので、取り敢えず重装備で出発。


お天気がピーカンたいよう

雪の白さ雪、シトカスプルースの緑木、空の真っ青空

本当にきれいな道中ラクガキ

でももう雪が溶け始めていて、冬雪だるまが終わるのか・・・と寂しい気持ちにも・・・。


Big Lakeに着いてみると、総勢20名程は居るかしら???

名前は・・・当然、覚えられませぬ・・・。

でも楽しそうびっくり


案の定、スノーマシン(日本で言うスノーモービル?)、ドックスライディング(犬ぞり)、スノーシュー(カンジキ)と盛りだくさん→

私は・・・もちろん全部しました笑


スノーマシンは2月にも運転していたので、へっちゃら好

ドックスライディングは、アーミーのスキー場に行った時に乗ったけれど、その時は乗っただけ。

今回は操縦・・・ひょえ~びっくり

でもブライアン(コナー&アンドリューのパパ)が先にスノーマシンでリードしてくれたので、犬たちはそれに着いていくだけ。

私はブレーキと重心とりだけでOK。

楽チン楽チン。

しっかし、お犬様様です。

賢いのね、あなた達ハスキー


続く・・・。


日本語イマージョンのペアレンツによるパーティーが今夜は開かれました。

と言っても主旨はドネーション(寄付)を募るもの。

アメリカアメリカはこういうのがとっても盛んです。

私がアメリカを好きな理由の1つでもあります。


そんなパーティーの帰りのライドは最初のホストファミリーのパム。

このパム、大好きですenashika

案の定、車中は弾丸トーク。

これがいいのよね→


お家家に着くと3年生の双子の兄弟、コナーとアンドリューが居ました。

突然のお別れになっちゃったので、この子達も寂しかったんだろうな・・・。

顔を見るなり、私の名前を呼び、ぐすんぐすん。

「3年生最後の一週間、また戻るからね」

と言ってなだめたものの、やっぱり小学校に戻るのか・・・私・・・

ちょいと複雑な心境汗

こんなスイートな子供達が居るから、頑張らないとねびっくり