僕?


僕は高校2年生になる列記とした男の子です


僕には大好きな人がいる。


それは、同じ学年で同じクラスのショウ・・。


もちろん名前の通り男の子です。


でも、本名と名前の漢字すらしらない。


でも...。


僕は、ショウが大好きなんだ・・・!



いつか僕もショウに好きになってもらうんだ!!!



ドン!!!☆


「うあっ(汗)」


僕は前を見ないで歩いていたから、廊下に立っていたかなり怖い感じの不良(?)にぶつかってしまった。


「ああああ・・・ごめんなさい!!!!」


「あんだぁ??おい。お前、人にぶつかっておいて・・・」


「ごごごご・・・ごめなさい・・・」


既に涙目だった僕の前にヒョイと姿を現したのは紛れもない。


それはショウだったのだ。



「やめてくれないかな。校内の空気が乱れる。」


「あんだぁ??お前はやられたいみてぇだなぁ??」


「君らのような馬鹿な人間と喧嘩をするのは好きではないが・・。そちらが望むのであれば相手になろう。

でも、後悔するのは君らだと思うが・・。」


「あんだとコラ!」


「ちなみに、俺の腕前を聞いておくかい?剣道は3段どまりだが・・喧嘩を買って負けた事はないよ。」


「うぜえええええ!!!!!!!!!!!」


不良達はショウの挑発にまんまとかかってその後5分程度で叩きのめされてしまった。


でも、先生には怒られずに済んでしまった。


なぜって?


僕だって信じられないよ。


まさかショウが、この学園の学園長の次男だからお説教を免れるなんてそんな虫のいい話はないと思うんだけど...。



そうこう考えていると、ショウが話しかけてきた。


「で?」


「ふぇ!?」


まさか。「で?」と聞かれるとは思わなかったので、素っ頓狂な声を発してしまった。


「いや。怪我は・・・・ないか。」


決め付け!?


そんなぁ・・・(´・ω・`)


「あ・・はい。ありがとうございました。」


「ん。次からは前を見て歩きなよ。じゃね。」


そういうと、ショウは歩き出そうと反対方向に振り返った。


歩き出すか歩き出さないかのうちに、僕はショウに聞いた。


「あ・・・あの!!!!」


ショウは歩き出そうとするのをやめて、僕を振り返る。


「なに?」


「えっと・・・名前!!!」


「は?」


「名前・・・教えてくれませんか?」


「同じクラスだろ?名簿でも盗み見して来いよ。」


「え・・・。でも・・。」


「・・・ったく。ショウタだよ。翔ぶ太いって書いて、翔太。」


「え?ショウタ・・?」


「波瀬 翔太。みんなは呼びやすいようにってショウとかしょーちゃんとか呼ぶね。」


「へぇー!!」


「お前は?」


「僕は、遊斗(ゆうと)!遊ぶ北斗の斗で遊斗だよ!フルネームは、佐々木 遊斗!」


「ふーん。よろしくね。じゃ。」


僕は・・・なんて今幸せなんだ!!!


あんな人気者で超イケメンなことで有名なショウと1:1で話せるなんて!!


しかもそんなイケメンにたすけてもらって・・・・



ドン!!!☆


「へぅ!?」


「またお前かよ!!!!」


「ごごご・・・ごめんなさーーーい!!!!!」





続きがみたけりゃコメントしなさいよねっ!w