YASUOのブログ

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弁護士の仕事と日常

(オススメ本)


「話し方」ひとつで、人生はでっかく変わる!


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久行法律事務所 弁護士 久行 康夫

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警察で逮捕勾留されている、いわゆる身柄を警察官は、基本的に、ちゃんと「さん」づけで呼んでいます。

 

弁護士として、接見に行くと、警察署の職員は、ちゃんと「~さんへの面会ですね。」と確認して、担当(留置管理課です)へも、「~さんに弁護人の接見です。」と連絡しています。

 

有罪の判決が確定するまでは、無罪の推定が働きますので、当然のことではあるのですが、おそらくは、一般の方には違和感があるのかな、という気が、弁護士としては、しています。

 

取り調べの場合は、被疑者の心を開かせる必要があるので、事情が違ってくるのでしょうが・・・

 

身柄を管理している留置管理課の警察官は、被疑者に一般に親切です。

留置管理課の警察官だけではなく、警察官は一般に親切です。(例外も、もちろん、あると思いますが。)

 

 

実は、身柄を管理している留置管理課の警察官は、被疑者の罪名は知っていますが、その被疑者について、どのような捜査がなされているのかは全く知らないのです。

役割分担ですから、当然のことと言えば当然なのですが、一般の方にはやはり、違和感のあることではないのかな、と思っています。

 

警察官が親切なのをいいことに、態度が大きかったり、強引な要求を警察官にする被疑者が時々います。弁護人の私が、「そんな言い方をするんじゃないよ。」と被疑者をたしなめることもあるくらいです。DSC_0480.JPG

 

 

 

昨夕、広島中央警察署に、接見に行ったところ、報道陣が多数、たむろしていました。

 

大物、大事件、あるいは、ニュースのネタになるような被疑者が逮捕されたのかな、と思って中央署に入りました。

 

私の接見の相手は、もちろん、そのような人物ではありませんが、私の過去の経験からすると、こういう場合に、弁護士が警察へ来ると、取材陣は、見境なしに、飛びついてきます。

 

そうではないのかな、と思って接見を終えて帰りました。

 

そして、ニュースを見ると、広島中央署が保管していた金8572万円が盗まれたということなのです。

 

そして、それが内部者によるものである可能性もあるとのことです。

 

これか!!

と思いました。

 

警察署内で盗難が発生するとは・・・という感じです。

 

私は、まさか、警察署内で盗みを働く大胆な泥棒はいないと思い込んでいましたが、こういうこともあるんだ!

と思わさせられました。

 

DSC_0583.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今村復興相の「東北で良かった」という発言が問題になっています。

 

本当に無神経な、被災者を傷つける発言です。

 

ですが、問題なのは、それだけではありません。

 

復興相の仕事からすれば、被災者のことは常に念頭にあるはずです。

そして、被災者がどんなに悲惨な目にあっているか、骨身に沁みて感じていなければならないはずの立場にある人物です。

 

東北の被災者の悲惨さを日ごろから真剣に受けとめ、感じ取っていれば、絶対ありえない発言です。

 

ですから、今村復興相は、復興という問題を日ごろから真剣に考えていないのです。

 

安倍政権において、復興問題は真剣に取り組まれていないという重大な事態・・・

 

上記失言は、その表れなのです。