英語の訛り No.2

前回（１１月６日）にブログで紹介した

英語の訛りや発音の違い

Youtubeで面白い動画を発見したので

ご紹介します

この動画は

イギリス人の男の子（たぶん２０歳くらい）が作成した

２４コの訛りや発音を、電話をしていると過程して

マネをした動画です。


画面の上に、地方や国の名前が表示されるので

違いとかどんなものなのか、感じてもらえればと思います

全ての内容は英語をしゃべっていますが

たぶん、「何語をしゃべっているの？」っと

疑問があるかもしれませんが、

イギリスではこの様な英語が飛び交っているのが現実です

動画中、Fワードとか出てきますが内容は気にせず
雰囲気だけ楽しんでくださいなっ

留学をする意味

最近本当に沢山の方から、メッセージもらって、

留学してみたい、興味がある、計画中、すでに留学してる人。

すごくうれしい！

ってか私が初めて留学をした人とかでは

ないから、こんな風に言うのも、恥ずかしいけど...。

自分が留学を始めた当初は、ブログとか

まだまだで、情報源が少なくて

本当に留学とは何か、

全く分かっていなくて、突発的にイギリス行くっみたいな感じで

今は沢山の情報がネットにあるから

色々調べることができて

とても便利だと思う

私は、右も左もわからないまま語学留学をした

目標は『英語をマスター』することだった

とっても安易な考え

だから、何をすればいいのか

語学学校に通って、勉強すれば

英語は出来ると思っていた

なんとなく日常会話っというか、

英語に耳が慣れ、周りとコミュニケーションが取れるようになったら

自分は英語が喋れると、自身満々になった頃

現地高校に入学した

それからが苦労の連続

授業内容

先生の英語

生徒とのコミュニケーション

教科書は知らない単語ばっかり

何がわからないかも、伝わらないし、言えない。

語学学校では、喋れいたはずの英語が通じない

自身があったから、本当に凹んだ

英語を知っているだけでは、どうにもならない事を私はその時知った。

知識が足りな過ぎた、周りはまだ若いからと言ってくれたけど。

英語をしゃべれる人は何万人って日本にいる

日本に住んでいても、外人の友達がいたりすれば

英語を喋れるようにはなると思う。

これから留学をしようと思っている人には、

ちゃんと目標を持って、

何をしたいのか、しっかり考えてほしい。

英語が喋れるプラス、何か特別な物を身に付ける

例えば

外資で働きたいから、ビジネスを学ぶとか

英語の先生になりたいから、発音をネイティブに近づけるとか

アートが好きだから、アートの知識を極めるとか

歴史に興味があるから、イギリスの歴史を学ぶとか

そういう特別な事をする事によって

留学をする意味があると私は思っている。

だから、語学だけでは無い、特技を身に付けて

これから留学する人には頑張ってほしいと思う

使ってみて！

イギリスで使える
英語のフレーズをご紹介します！

『Thank you』

誰でも知っている、
当たり前のフレーズ

イギリスでは、

『cheers』

とか

『cheers, mate』

という、フレーズを
多くのイギリス人が使います

Thank youももちろん使いますが

cheersは、簡単にありがとうを伝える時に活躍します。

バスを下車する時
ライターを借りた時
お店で買い物した時
お茶を入れてくれた時など

生活の中で、簡単なありがとうを伝える時に役に立ちます

これは、簡単な言い方なので、
フォーマルな場面ではThank youを使いましょう

これはアメリカでは、
使われてないので、
アメリカ人に教えると
真似をしたがります

最初は使うのに躊躇しちゃいますが、
周りの人もみんな使ってるので、
聞いてみてくださいな

これで一歩、ネイティブイギリス英語に近づけますよ