子宮筋腫持ち 47歳 スマイルです
本日6月27日
西オーストラリアのパースという都市にある病院で
子宮全摘、開腹手術を受けます。
手術の開始時間が何時からなのか知らないので、
朝からドキドキしております。
朝の8:30に病院の受付けに来るよう指定を受けていたので、先程受付けを済ませました。
付き添いのパートナーは、
ここから先には同行できないので、ここでお別れ。
いま、一人で病院の待合室で
名前を呼ばれるのを待っているところです。
昨日は緊張のせいか、大便が一度も出ませんでした。
お通じが緩くなるプルーンジュースを飲んだ後、おなかはゴロゴロ、便通を催すものの
出ない
浣腸とか用意しておくべきだったと反省しております。
お腹がパンパンです。
手術前に何とかお腹の中の物をスッキリさせておきたいです。
お腹を切ったあと、術後は
おトイレに行くのは一苦労でしょうからね。
日本なら、前日から入院で
下剤を飲んだり浣腸したり病院で管理してくれるところ、こちらオーストラリアは自己管理にかかってきますね。
後で、看護師さんに状況を伝えることにします。
担当の医師 ドクターFから、手術当日に血液検査を受けるように指示を受けているので
おそらく、手術の時間は朝の受付けから3時間くらいは後なのかな?
なんて、勝手に予想していますが…
とにかく、スケジュールが見えないというのは
精神的に不安になります。
念のため、パニックに陥ってしまわないように
持ち物にはDr.バッチのレスキューというレメディーや
アロマオイルを数本と
(吐き氣のある時にリフレッシュ、匂いに敏感なHSPのわたしには、何か天然アロマの香で他の不快に感じる匂いから意識をそらせる事ができて重宝します。)
チューニングフォーク(音叉)を数本
(重量が重たくなるので、選りすぐりの5本に絞った)
チャクラカラーの7色の天然石を持参しています。
色とりどりのカラフルな石を眺めているだけでも、
色からのエネルギーで何だか元氣がみなぎってきます。
緊張や不安、痛みなどで精神的に不安定になった時にはこれらでセルフヒーリングします。
他にも、
ピーナッツオイルとオリーブオイルを合わせた
特製マッサージオイル
(このオイルの調合は、エドガー・ケイシー療法より取り入れています。)
このオイルは、背中の頚椎にそって塗ってあげるだけでも、ほぐしの効果があるんですよ
セルフケア用のボールも持ってきたので
からだや筋肉のコリをほぐせますね♪
他の人達の荷物をチェックしてみると、
わたしの荷物は明らかに大きいです
入院中、病院では西洋医学の恩恵は
医療従事者の方々によって受けれるので
心配はしていませんが
いろいろと他のアプローチ法の良いところ取りをして
掛け合わせるのがいいかなと、
わたしは思っています。
音や波動(周波数)といった量子力学や波動医療、
アロマやレメディーといったホリスティック医療
マッサージ・鍼灸・経絡・陰陽五行などの東洋医学、
中医学の要素の良いところ取りで
自分でできるケアは、
併用していこうと思っています。
身をもって経験(実験)できる
この機会を、むしろ有り難く受けとめて
日々の回復の経過を楽しめる
こころのゆとりを持っていけるようにしよう
そう思います
備えはあり安心だけど
そもそも、手がかからず順調なのが何よりなので
術後、順調に過ごせることをせつに願います
最後までお読みくださりありがとうございます。
また、ブログに戻ってきますね!
新しい週の始まり
皆さま素敵な1週間をお過ごしくださいね
愛と感謝を込めて…
smile