一瞬で、天国から地獄へと(んな、大袈裟な!)、落ち込んだが、目の前のビリヤード場を見て、直ぐに忘れる私。。。


階段を上がると、ダーツもスロットも置いてない。ビリヤード台だけ。常連客らしい達が、撞いてる。


少し見ただけだが、皆さん(A)クラスっぽい。


店長さんは、まだ20歳代らしい物腰の柔らかい、優しそうな人に見えた。


Tさん「最近、プロになった別府さんです。」
って、紹介して頂いた。


私「ヘタレ親父と申します。」って、言っった後、例のチョーク取りを疲労。←取りえが、これしか無いので(馬鹿の一つ覚え)…


周りの常連客も、びっくり!


ツカミは、オッケー!



って、芸人かっ!?



別府P「plus2さん、ちょっと一緒に、写メ撮らして下さい。嫁さんに見せますから…(笑)」


私「えっ!私なんかでいいんでっか?(と、言いながら、内心は、プロから声かけて頂き、有頂天。例え、珍しいだけだとしても。)」


別府P「ちゃんと、嫁と、ばっさん?に、写メ送りましたので…」


私「ん??? ばっさん???」


別府P「あっ!川端Pの事です。」


私「ひぇ~~~~~」





中々、球撞き迄、たどりつけない。。。



ってか、球撞きの内容は…




続く…