初めてお会いした時の印象は…
文章から、かなりゴツい人(これ、見てたらすいません。)と、想像してたけど、私より小さい(えっ! 大抵の人は、小さいってか?)、普通の人だった。
ここで、球と無関係なエピソード発生。
ホテルにチェックイン後、近くのビリヤード場へ、大通りを二人歩いてた時、「あれ? plus2さんじゃない?」って、若い女性の声。
私は、30年振りに訪れた広島で、私の知ってる人なんているなんて、思ってもいないので、そのまま歩こうとすると、「やっぱり、plus2さんでしょう?」
一緒に歩いてたTさん「plus2さんの事、呼んでるみたいですよ。」
時間は、夜7時前後。顔も、ハッキリとは、わからない状態。
半信半疑で立ち止まり、見ると、なんとその女性は、何年か前迄、私の地元のスナックで、バイトしてたMちゃん♪←けっこう可愛い…デレ(アホなおさ~ん)
彼女「私も、まさかplus2さんが、歩いてるなんて思わなかったから、半信半疑で声かけちゃった♪(ここ多分ハートマーク)。」
私「それでも、何で、わかったん?(嬉しさを噛み締めて。)」
Mちゃん「だって、電柱が動いてるみたいだったから…」
私…(苦笑)←(ここ、多分破れハートマーク)
Tさん(爆笑?)
続く…か?
文章から、かなりゴツい人(これ、見てたらすいません。)と、想像してたけど、私より小さい(えっ! 大抵の人は、小さいってか?)、普通の人だった。
ここで、球と無関係なエピソード発生。
ホテルにチェックイン後、近くのビリヤード場へ、大通りを二人歩いてた時、「あれ? plus2さんじゃない?」って、若い女性の声。
私は、30年振りに訪れた広島で、私の知ってる人なんているなんて、思ってもいないので、そのまま歩こうとすると、「やっぱり、plus2さんでしょう?」
一緒に歩いてたTさん「plus2さんの事、呼んでるみたいですよ。」
時間は、夜7時前後。顔も、ハッキリとは、わからない状態。
半信半疑で立ち止まり、見ると、なんとその女性は、何年か前迄、私の地元のスナックで、バイトしてたMちゃん♪←けっこう可愛い…デレ(アホなおさ~ん)
彼女「私も、まさかplus2さんが、歩いてるなんて思わなかったから、半信半疑で声かけちゃった♪(ここ多分ハートマーク)。」
私「それでも、何で、わかったん?(嬉しさを噛み締めて。)」
Mちゃん「だって、電柱が動いてるみたいだったから…」
私…(苦笑)←(ここ、多分破れハートマーク)
Tさん(爆笑?)
続く…か?