世の中にはたくさんの英語教材が溢れていますが、いろいろな英語教材を試してみた結果「英会話をマスターできる教材は存在していない」という過去を体験しています。
駅前留学にも通ってみましたが、途中で倒産してしまったり指導に入っているネイティブスピーカーの先生が帰国してしまったりという不測の事態にも遭遇しています。
そんな中、ハビック真由香さんというスーパー英語マスターの考案した「スマホホームステイ」なる英語教材を発見しました。
- 1日30分の勉強時間だけ
- たった2ヶ月の期間
- 英会話を習得できる
→1日15分でペラペラになるスマホホームステイ無料講座はこちら
こんな好条件の英語教材を見た事ありません。
実際にどんな英語教材か試してみたいと思います。
199,800円の授業料は高いのか!?結論からしっかりお伝えします!
スマホホームステイに199,800円を支払って英会話を学ぶ。
結論から言います。
【決して高い授業料ではありません】
その理由を体験談としてお伝えします。
このスマホホームステイの実力の肝心要の部分。
それは「徹底した英語の下地作りのサポート」だと感じました。
はっきり言って、いろいろな英語教材を渡り歩いてきた身としては、中学生レベルの基礎英語はかなり以前から身についています。
しかし、いざ英会話になると上手く会話を進められない。
私のようなタイプの日本人は相当多いはずです。
スマホホームステイを使用してみて感じたのは、いろいろな英語教材よりも英語を単純に考える方向で下地を作り直せるという事です。
テキストタイプの英語教材の場合、かなり無駄な部分が多い状態で学校的な勉強を繰り返すイメージが強いものでした。
また、同じ表現に対し教材ごとに解釈が違うため、最終的に同じ結論に至るまでの道筋が変わってしまうので「勉強した気になる」という最悪な道を歩んできました。
しかし、スマホホームステイのハングアウト、優秀な指導陣が英語に対するアプローチの仕方を単純化してくれるプログラムを活用することで、今まで遠回りしてきた英語への道を一気に歩きやすく整地してくれます。
英会話に必要な基礎英語の本来知りたかった部分を抜き出してくれるので、どんどん英会話が身近なものになってきました。
英語が身近になるだけ?英会話を2ヶ月でマスターできるのは本当?
真面目にスマホホームステイで英会話を勉強していけば、多くの方が英会話をマスターできるようになると思います。
実際、私も英会話を日常生活で活用できるようになりました。
ただし、2ヶ月全てを利用せずとも英会話習得に至っているので、実際には44日で私は英会話をマスターできました。
このことからも、スマホホームステイは英会話をマスターできる教材であると判断できます。
間違えてはいけないのは、スマホホームステイは英会話を身につけられる英語教材であって、英語が身につくという部分ではちょっとニュアンスが変わってきます。
文章や文法、単語の読み書きができるようになる英語教材ではありません。
ハングアウトで英語へのアプローチ方法を見直しながら、AIスピーカーによって正しいリズムと発音を耳から覚えていく。
基本はこの2つで英会話が身についていきます。
基礎英語で会話に必要な文法表現を刷り込み、動詞や名詞を組み合わせるだけで英会話が成立していきます。
ここで大切なのが「英語発音を聞き分ける耳」です。
AIスピーカーの発音を正しく聞き取り、同時に自分の口から正しい発音で言葉にできるかが英会話の最重要部分になります。
発音は、テンポとリズムがあっていればある程度勢いで乗り切れる部分もあります。
これは日本語でも同じです。
伝えたいことを100%正確に伝えきれなかったとしても、聞き手が解釈してくれることで会話が成立する場面はたくさんあります。
英会話でも同じ現象が多々出てくるので、中学校で教わるとても丁寧な英語を100%活用できなかったとしても、会話は成立してしまうのです。
むしろ、その程度で会話できるという事実を教えてくれるのがスマホホームステイなのです。
駅前留学系と比べて値段は妥当?よりコストパフォーマンスに優れているのはどっち?
駅前留学系の英会話スクールは、複数名でのグループセッションが基本となっていて、週1回1万円という月額料金を魅力的に広告しているところが多いです。
実質1回2,500円の授業料と考えると、スマホホームステイは1回3,330円と若干割高です。
しかし、週1回の授業内容で1年近く通っても十分な英会話を身につけられなかったため、12万円を支払っただけ終わってしまったという印象を駅前留学系の英会話スクールには持っています。
ちなみに、マンツーマンで英会話レッスンを受けられるクラスもあり、およそ3万円の月額料金で週1回のレッスンを受けることもできます。
その場合でもやはり同じ内容で進んでいくため、マンツーマンだったとしても英会話習得に至ったかはわかりません。
スマホホームステイは、確かに一回に支払う金額が199,800円というまとまった金額になっていますが、2ヶ月足らずで実際に英会話習得に至った実績から、決して無駄に高額な料金設定ではなかったと感じています。
特に、VRゴーグルを活用して擬似体験できる現地のホームステイ空間が大きなコストパフォーマンスを発揮してくれていました。
実際にアメリカへホームステイに行った場合、一番安いシーズンの航空費用だけでも10万円、またはそれ以上が必要になってきます。
宿泊費を含めれば20万円なんてあっという間になくなりますし、環境の違いで体調不良を訴えることも考えると、スマホホームステイで日本にいながら英会話習得できるのは大きなメリットです。
いつでも辞められる入会金無料の駅前留学系英会話スクールで時間をかけるよりも、私はスマホホームステイで一気に英会話を身につけることをおすすめします。
ハビック真由香さん考案のスマホホームステイは日本人の英会話習得の最短ルートになる!
私自身が体験してみて、実際に英会話習得に至るまでに要した時間はたったの44日でした。
これは、AIスピーカーでの発音レッスンに入る前に、ハングアウトで考案者であるハビック真由香さんにアプローチ方法を伝授していただけたのが大きかったと感じています。
ちなみに、ハングアウトに控えている指導陣はTOEICで990スコアを取得している秀才ばかりです。
これまで難しく理解しきれなかった英語を、とても簡単に理解できる教え方をしてくれた上に、英会話とは歌と同じように覚えられるという事実を教えてくれました。
そして、それを実現できる英語教材がしれませなのだとも教えてくれたのです。
AIスピーカで何度も正しい発音とリズムを聞き込み、何度も同じような発生することで、英語耳と英語舌が身に付きます。
正しく発音された言葉は、AIスピーカーが反応してくれるため成否が瞬時にわかります。
基礎英語はハングアウトで優秀な指導陣に単純化してもらえるため、会話する上で必要な文法などはどんどん理解できるようになり、スマホホームステイを利用するのが全く苦にならないのです。
- 意味がわからない
- だからやりたくない
- 結果、挫折する
こんな英語教材とは訳が違いました。
日本人がなぜ英語に苦手意識を持つのか。
なぜ英会話をマスターしづらいのか。
スマホホームステイは、そこに着目して作られている英語教材なので、本気で英会話をマスターしたいという気持ちがあるなら、他の英語教材よりもスマホホームステイを手に取ることをおすすめします。