数日ずれますが、このたび無事に赤ちゃんを出産することができました
分娩も順調ながら壮絶でした
記録も兼ねて書かせてください
39w5dの診察ではまだまだだったのに、
39w6dに日付が変わる頃から始まった前駆陣痛は、
どんどん感覚が短くなり、陣痛の間はどうにもならないほど痛みも出てきて、夜の21時には5-10分間隔に
病院に確認するともう少し様子を見ましょうと言われて様子を見ましたが、見かねた旦那さんが、
もう病院に行こう!と再度電話をしてくれて、
病院に向かいました
そのままLDRに入れてもらい、陣痛の時は旦那さんが背中をさすってくれて、それでも痛みはどんどん加速し、陣痛間隔も2分毎の時も
入院2時間の時は子宮口がまだ3cmだったので、迫り来る痛みに耐えるのみだったのですが、
ここからどうも痛みがおかしい!
おなかが張るよりも、とにかく肛門を押されるような、むしろ肛門に圧をかけていきむような感覚が先行し始めたのです
もうこの辺りから陣痛の時に力を抜くというよりいきむみたいになってしまって、痛い時は叫んでしまいました
モニターでは定期的な陣痛なだけなのに、声を聞いて見かねた夜中の2時前に助産師さんが見に来てくれて、ふとチェックすると、
なんと子宮口全開大
え…こんなにすぐ開くの!?
普通、全開大になるまでが長いのでは?
どうりでいきむみたいになっちゃうわけでした
そこから一気に人が集まり、お産の体制に!
私も痛すぎて朦朧としていますがやる気を振り絞る!
旦那さんも眠い中何とか頑張る!
しかしなかなかいきむというのが難しくて、長くいきめずに力尽きてしまい、助産師さんたちに叱咤>激励されます。
自然で頑張ると決めたはずなのに頑張れない自分がつらい
そして1時間頑張りましたが、わたしのいきみが下手なのと少し大きめの赤ちゃんの頭が恥骨を通れず、陣痛間隔も長くなってきてしまい、
陣痛促進剤を使うことに
これでだめなら吸引や鉗子や帝王切開になる可能性も。
一旦、助産師さんがひとり体制になり、
静かな中で促進剤によって頻繁に来る陣痛にとにかくいきみました。
最後に何となくつかんだいきみ方で何とか赤ちゃんの頭が恥骨にはまり、
「お産にしましょう!」という助産師さんの声でまたスタッフの皆さんが集まってきてくださり、わたしも自分を奮い立たせました
赤ちゃんを出すというよりも、
・脚をしっかり開いて産道を広げる
・お尻を突き出すようにする
・排便するような力のかけ方(いきんでいる肛門がニュッと出てくるような感じ)
・いきみは強くよりもしっかり長く
に集中すると良かった気がします
しかしこの頭が恥骨にはまるとそれが一番痛いため、陣痛が来ていない間も痛すぎて混乱してしまい、混乱の中とにかくいきみまくって…
促進剤は使いましたが、その他の助けは借りずに自然にベビちゃんを産むことができました
初産にも関わらず、本陣痛から10時間以内のスピード出産となり、しかしその中身は濃く壮絶でした。
陣痛がない間はほぼ気絶していたと思います。
終わった瞬間、感動の涙よりも、痛かった…疲れた…という思いでいっぱいでした
コロナの影響で立ち会いができるか直前まで分からず不安でしたが、結果としてタイミングも良かったので旦那さんが付き添ってくれて本当に心強かった
カッコいい女の子パパにしてあげたいです
しかし産まれて来た我が子は、
本当に本当に本当に、可愛い
お顔も、声も、小さなお手手やあんよも、可愛い
抱っこして泣き止んだ瞬間なんて悶絶です
お世話を覚えていくのが楽しみです
