昨日じいじの肺にがんが見つかった。


パパの闘病が終わり、
家族それぞれ心に寂しさを感じながらも
あえて表に出すことなく淡々と日常を取り戻し
やっと迎えた3年目を過ぎたところだった。


じいじは年末あたりから何となく胃腸に不快感があると言っていた。
便秘になったり下痢になったりを繰り返していた。
それでついに一昨日、お水を飲むだけで吐いてしまうくらいになってしまったから、病院に行った。
過去に脳梗塞をやっていて、糖尿病で4ヶ月に一度通院しているじいじ。
今回はいつもの先生の日ではなかったが、外来で胃腸を見てもらう為受診した。

心臓の検査とCT、血液検査をしたそうだ。


そこで偶然、肺にがんが見つかった。
じいじの体力的には手術も可能だろうから、

がんの検査をさらに詳しく行うために大学病院を紹介された。
下痢や便秘を繰り返したり、嘔吐してしまうため食べることも飲むこともできない状態なのもおそらくそのせいもあるかもと言われたらしい。


白血球の数値も異常だった。
腸の一部分が腫れて炎症を起こしていると言われた。


それに対する吐き気止めのお薬をもらった。
点滴もしてもらった。


そして今日、叔父がちょうど休みだった為、

紹介された大学病院に行った。

息絶え絶えって感じで、2〜3日間飲み食いをまともにしていないから体力もなく、全ての検査を終える前にベッドを借りて寝込んでしまったらしい。


がんの進行はそこまでひどくないから、体調が戻ってからまた来てほしいと言われた。

大学病院では、12/12に造影剤を使ってCTを撮るとのこと。


次、胃腸と糖尿病を診てもらうため、

いつも通ってる病院に12/4で予約が入ってるので、

それまでは昨日貰った吐き気止め等のお薬で様子を見ようと思っているらしい。


昨日までは水も飲むことすら出来なかったけど、

今日の夜は吐き気止めが飲めたらしい。

効果も感じているという。


でも、トイレに行くたびに息が切れてしまうと言っていた。


じいじとは直接話せていないけれど、

本当に心配。


おばあちゃんも心配。

おばあちゃんも去年の末あたりにがんが見つかっている。

放射線の治療を終え、その効果を見るのは3月だという。


父も父方の祖父母も、

次のステップにいってしまっているので

じいじとおばあちゃんはこの世にいる私の唯一の祖父母。

本当に大好きで大好きで大好きで…


だからこそ、2人にはずっと元気に幸せに苦労なく生活してほしい


はやく日常が戻ってほしい


またあんな日々に戻りたくない

パパもきっと思い出したくないと思う

誰も思い出したくない

人生でもっとも辛かった期間


パパの時と違って、

じいじは手術が視野に入っている


体力復活を優先し、

がんに関する検査は後回しでも大丈夫だと言われている


きっと大丈夫

そう言い聞かせながらも、思考は回り続ける

不安で涙も止まらない


1日でも早く何事もない生活に戻りますように


今は願うことしかできない